ネイマール、12月に契約延長でサイン済みか
バルセロナでプレーするFWネイマールが新たに2021年までの契約延長で合意に達したようだ。『ESPNブラジル』が明らかにしている。
報道によると、新契約は昨年12月にすでに契約が結ばれていたが、発表は先送りになっていたという。ネイマールに発覚した脱税の影響が考えられるとしている。
当初、ネイマールは2018年までの契約を結んでいたが、3年延長し、さらに給与もチーム内ではFWリオネル・メッシに次ぐ金額になるという。
●リーガ・エスパニョーラ2015-16特集
報道によると、新契約は昨年12月にすでに契約が結ばれていたが、発表は先送りになっていたという。ネイマールに発覚した脱税の影響が考えられるとしている。
当初、ネイマールは2018年までの契約を結んでいたが、3年延長し、さらに給与もチーム内ではFWリオネル・メッシに次ぐ金額になるという。
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