バイエルン下したドルトムントに痛手…GKビュルキ、骨折で約2か月離脱
ドルトムントは21日、GKロマン・ビュルキが手を骨折して手術を受けることになったと発表した。ビュルキは19日に行われたブンデス第11節バイエルン戦で負傷していたが、最後までピッチに立って1-0の完封勝利に貢献していた。
なお、全治までは約2か月を要する見込みだと併せて発表されており、年内の試合はすべて欠場することになりそうだ。
●ブンデスリーガ2016-17特集
なお、全治までは約2か月を要する見込みだと併せて発表されており、年内の試合はすべて欠場することになりそうだ。
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