ニューヨークに自由の女神、スウェーデンには“ズラタン像”…ついに本人が実物とご対面
マンチェスター・ユナイテッドのFWズラタン・イブラヒモビッチが母国スウェーデンで作らせていた自身の銅像と、ついに対面することになった。英『ミラー』が伝えている。
銅像はまだ完成途中のものではあったが、イブラヒモビッチはここからさらに素晴らしい銅像になると感じたようだ。自身のインスタグラム(@iamzlatanibrahimovic)を更新し、「ニューヨークにくれば自由の女神があるが、スウェーデンに来ればズラタン像があるんだぜ」というコメントとともに、笑顔で銅像と撮った写真を公開した。
なお、同紙によると“ズラタン像”は2.7メートルほどの大きさになると見られている。
●プレミアリーグ2016-17特集
銅像はまだ完成途中のものではあったが、イブラヒモビッチはここからさらに素晴らしい銅像になると感じたようだ。自身のインスタグラム(@iamzlatanibrahimovic)を更新し、「ニューヨークにくれば自由の女神があるが、スウェーデンに来ればズラタン像があるんだぜ」というコメントとともに、笑顔で銅像と撮った写真を公開した。
なお、同紙によると“ズラタン像”は2.7メートルほどの大きさになると見られている。
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