セビージャ、この冬の補強第1号はナンシーの若手DFに 移籍金500万ユーロで合意間近
セビージャのこの冬の補強第1号は、どうやらナンシーDFクレマン・ラングレとなりそうだ。スペイン『マルカ』が報じている。
ホルヘ・サンパオリ監督の要望によって、この冬の移籍市場でセンターバック1~2選手、中盤のゲームメーカー、センターフォワードの獲得を目指すセビージャ。まず加わるのはナンシーに所属する21歳のラングレとなるようである。
『マルカ』によれば、セビージャとナンシーとの交渉は合意直前となっている模様。セビージャは移籍金として500万ユーロ前後を支払い、選手とは4年半の契約を結ぶようだ。
U-21フランス代表でもあるラングレは、2015年夏にはユベントスに移籍する可能性も報じられた逸材。セビージャのモンチSD(スポーツディレクター)も同時期に獲得を目指したが、その際にはナンシーに断りを入れられていた。
●リーガ・エスパニョーラ2016-17特集
ホルヘ・サンパオリ監督の要望によって、この冬の移籍市場でセンターバック1~2選手、中盤のゲームメーカー、センターフォワードの獲得を目指すセビージャ。まず加わるのはナンシーに所属する21歳のラングレとなるようである。
『マルカ』によれば、セビージャとナンシーとの交渉は合意直前となっている模様。セビージャは移籍金として500万ユーロ前後を支払い、選手とは4年半の契約を結ぶようだ。
U-21フランス代表でもあるラングレは、2015年夏にはユベントスに移籍する可能性も報じられた逸材。セビージャのモンチSD(スポーツディレクター)も同時期に獲得を目指したが、その際にはナンシーに断りを入れられていた。
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