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ファン「いつもと雰囲気違う」「過去イチに好き」レアル・マドリーが来季ユニフォームを発表

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レアル・マドリーが新ユニフォームを発表

 レアル・マドリーは14日、2023-24シーズンの新ホームユニフォームをクラブ公式サイトで発表した。

 来季のホームユニフォームは、チームカラーのホワイトにゴールドとネイビーブルーを組み合わせ、肩と襟にアディダスディテールがあしらわれたデザインとなっている。

 クラブは公式サイト上で「このキットは121年の歴史を通じてクラブとサポーターの団結を反映しているため、襟に『アラ・マドリー!』というフレーズが記されている。伝統的なホワイトカラーに、肩はゴールドのアディダスストライプとなっており、Vネックと袖のディテールにネイビーブルーとゴールドが組み合わされている」と説明した。

 日本のファンからはクラブ公式ツイッター(@realmadridjapan)に対し、「過去イチに好きかも」「やっぱりadidasかっこいいなー」「ちょっといつもと雰囲気違う」などの声が届いている。

 この新ユニフォームはアメリカでのプレシーズンマッチで最初に着用する予定。すでにアディダスとクラブのショップ、その他の一部店舗で限定販売されている。


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