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娘が美しすぎると話題に…海外紙「父親から主役を奪った」ペップの授賞式に同伴した23歳マリアさんに反響

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ジョゼップ・グアルディオラ監督の娘が話題に

 マンチェスター・シティジョゼップ・グアルディオラ監督が15日、国際サッカー連盟(FIFA)による2023年の男子最優秀監督に選出された。ロンドンで開催されたザ・ベストFIFAフットボールアウォーズには、妻のクリスティーナ・セラさんと娘のマリア・グアルディオラさんも出席。その娘マリアさんが大きな話題となっている。

 スペイン『ムンド・デポルティボ』は「マリア・グアルディオラ、“ザ・ベスト”アウォーズで父親から主役の座を全て“盗む”」と題した記事でマリアさんに注目。「すでにインスタグラムのアカウントで85万3000人以上のフォロワーを抱える“インフルエンサー”は、そのチョイスで完璧に輝いていた。(肩を出した)ドロップショルダーで、おなか部分に大きなスリットが入ったセクシーな黒のロングドレスだ」と当日のファッションを紹介し、「非の打ちどころのないチョイスで、この夜の主役の1人となった」と絶賛している。

 さらにマリアさんを「ナチュラル・ビューティー」とし、「マリアはスポーツ界全般、特にサッカー界で最も美しい女性の1人とされている。それもそのはずだ。彼女の顔が一般に知られるようになって以来、私たちはブロンド、ブルネット、ロングヘア、ショートヘアなど、ありとあらゆるスタイルの彼女を目にしてきた。そして難しいことだが、どれも彼女に似合っている」と称賛の言葉を重ねた。

 グアルディオラ監督は2014年に妻のクリスティーナ・セラさんと結婚。マリアさんは2001年に誕生し、現在23歳となっている。



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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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