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ドリブル・ロングスロー・シュートで矢板中央高校のチームNo.1選手と対決したら…【俺の極意 特別編】

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 スパイクマイスターKoheiが、サッカープレイヤーに「プレーのコツ」を聞くインタビュー&解説企画「俺の極意」。その特別編として、今回は2019、2020年度の全国高校サッカー選手権で2年連続のベスト4に輝いた矢板中央高校(栃木)にお邪魔しました。

ドリブルの名手MF柏木康介選手、ロングスローの名手DF木村匠汰選手、シュートの名手FW若松優大選手という矢板中央高校のチームNo.1選手とKoheiが対決します!

【Kohei プロフィール】
 日本初のスパイクマイスター。日本全国の部活プレイヤーがサッカースパイク選びの参考にする「Kohei's BLOG」の運営者。これまでに1000足以上のスパイクを着用し、その最新情報や機能性を独自の視点で紹介している。国内でも有数のスパイク目利き力を持ち、プレイヤーの生の足を見れば、その人にマッチするスパイクが何かを見抜くことができる。身長180cm、体重72kg。ポジションはFW、ときどきMF。中学、高校、大学とサッカー部に所属し、現在も社会人チームでプレー。

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