帯同期間もあと少し…アジア杯“ロス五輪世代”トレーニングパートナー(16枚)
日本代表はアジアカップ第2戦イラク戦(●1-2)から一夜明けた20日、カタール・ドーハの練習施設でトレーニングを行った。イラク戦の先発メンバーと後半立ち上がりから出場のDF冨安健洋(アーセナル)はホテルでリカバリー調整。全体練習はメンバー15人と、23日まで練習に帯同するトレーニングパートナー4人で行った。
●AFCアジアカップ2023特集
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