公立校のさくら清修は王者相手に僅差で食らいつき、後半には決定機も 写真をもっと見る 1 21 TOP > PHOTONEWS > 総体 > 記事詳細 公立校のさくら清修が王者・矢板中央相手に善戦:栃木(21枚) 22/7/17 18:17 【総体_PHOTO 一覧】 令和4年度全国高校総体(インターハイ) 「躍動の青い力 四国総体 2022」男子サッカー競技栃木県予選は6月14日に準決勝を行った。第1試合は矢板中央高が公立のさくら清修高に3-0で勝利。矢板中央は決勝も勝利し、4連覇を達成している。 ●【特設】高校総体2022 この写真をシェアする ポスト シェア 総体 フォト一覧 #さくら清修高 関連記事 先発9人が地元の公立中学校出身。県立さくら清修が王者・矢板中央相手に健闘 矢板中央相手に好守連発したさくら清修GK小森、MF落合主将:栃木(6枚) 栃木4強の公立校・さくら清修の10番FW秦野、後半シュート連発のFW長澤(6枚) プリンス関東1部2部同時参戦で選手層により厚み。矢板中央が3-0で栃木決勝進出 [MOM3911]矢板中央DF木村匠汰(3年)_“全国No.1?"。会場ざわつかせた大型左SBの2つの武器 @gekisakaをフォローする Facebookでゲキサカを見る LINEでゲキサカを友だち追加