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再び師弟関係に!? ペップ、補強の第一希望は“あのドイツ代表MF”

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 来季からマンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、あるドイツ代表MF獲得を検討しているようだ。

 英『デイリースター』によると、ペップが獲得を希望しているのはレアル・マドリーMFトニ・クロースで、すでに1800万ポンドでドルトムントを離れるとみられるMFイルカイ・ギュンドアンとともに新戦力として迎え入れようとしている。

 13年7月にバイエルンの監督に就任したペップは、初年度にクロースを指導していたものの、1年後のレアル移籍を止めることはできなかった。

 レアルとクロースの契約は4年間残っているが、レアルはユベントスのフランス代表MFポール・ポグバの獲得資金を捻出するため、クロースを売却するとの噂があり、マンチェスター・C移籍の可能性は十分にあるようだ。


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