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千葉がゴールラッシュで完勝!清武がプロ初ハット&船山2発で長崎撃破

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ハットトリックを達成した清武功暉

[5.13 J2第13節 千葉5-0長崎 フクアリ]

 J2リーグは13日、第13節を行った。ジェフユナイテッド千葉はホームでV・ファーレン長崎と対戦し、5-0で完勝した。千葉は3試合ぶりの白星。長崎は4試合ぶりの黒星となった。

 今季ホームで無敗の千葉は前半6分、FW清武功暉の左CKからファーサイドのDFキム・ボムヨンがヘディングで合わせる。これをFW船山貴之が左足でコースを変え、開始早々に千葉が先制に成功する。31分には、スローインを受けたFW指宿洋史が巧みなドリブルで相手を翻弄しながらPA左に侵入し、左足を振り抜いたがゴール上に外れ、追加点とはならなかった。

 ここまでシュートがなかった長崎は前半39分、左サイドからのクロスが逆まで流れ、MF飯尾竜太朗が再びゴール前に折り返したボールをMF中村慶太が右足シュート。左右に揺さぶって崩したが、シュートは味方に当たってゴールラインを割ってしまった。

 千葉はハーフタイムでMF高橋壱晟を下げてMF町田也真人を入れる。後半開始早々の25秒、右サイドのハーフェーライン付近からDF山本真希がロングパスを前線に送り、清武がヒールでつなぐ。これを指宿が頭で返し、清武が滑り込みながら右足で押し込み、2-0。リードを広げた。

 長崎は後半6分に決定機。右サイドの敵陣中央から飯尾がDFとGKの間のスペースに浮き球パスを入れると、左から斜めに絶好のタイミングで飛び出した中村が右足で合わせる。オフサイドもなく、完全に抜け出した形だったが、シュートは右ポストを叩き、1点を返すことができない。

 すると、千葉が再びゴールネットを揺らす。後半10分、指宿がPA手前の中央でFKを獲得。これを清武が右足で直接狙うと、カーブがかかったシュートがゴール左隅に突き刺さり、3-0とする。11分には、DF高杉亮太の決定的なシュートをGK佐藤優也が止めると、20分に自陣でボールを奪ってカウンター発動。右サイドの指宿が空いた逆サイドにパスを送り、PA左から清武が右足で冷静にゴールに流し込み、プロ初のハットトリックを達成した。

 4-0と試合を決定づけた千葉だが、攻撃の手を緩めない。後半25分、MFアランダのシュートは右ポスト。28分には、DF大久保裕樹がPA右から折り返したボールをフリーで指宿が飛び込むも大きく枠を外してしまう。それでも34分、敵陣でパスカットした船山がドリブルで一気に攻め上がり、そのまま右足シュート。千葉が5-0とし、ゴールラッシュを締めくくった。


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