ファン「かっこいい」「2ndかわいい」松本が2011年を彷彿とさせる来季ユニフォーム発表!
松本山雅FCは16日、2023シーズン「オーセンティックユニフォーム」のデザインが決定したことを発表した。
ユニフォームコンセプトは「TEMARI」。松本市の縁起の良い飾りもの「松本てまり」の代表的なデザインの一つである八重菊柄から着想を得たシェプロン・ストライプを、北アルプスの稜線のイメージに重ね合わせてユニフォームに落とし込んだとしている。
フィールド選手の1stユニフォームはダークグリーンのベースカラーに、グラフィックをフェアウェイグリーンで表現。さらに襟と3ストライプスをホワイトで統一し、2011年の1stユニフォームを彷彿とさせるデザインとなっている。
また、2ndユニフォームも2011年の2ndユニフォームから着想を得て、ホワイトのボディをベースとし、肩部分のパネルはダークグリーンを大胆に配置。3ストライプスはホワイトを採用し、アクセントとしてブラックのピンストライプが入ったクラシックスタイルにまとめられている。
ユニフォームデザインを公開したクラブ公式ツイッター(@yamagafc)に対し、ファンからは「かっこいい」「2ndかわいい」「地元をコンセプトにしてるの、とても良いと思う!」といったコメントが寄せられた。
なお、フィールド選手のユニフォーム(No.12)については、18日から第1次受注販売が開始となる。
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ユニフォームコンセプトは「TEMARI」。松本市の縁起の良い飾りもの「松本てまり」の代表的なデザインの一つである八重菊柄から着想を得たシェプロン・ストライプを、北アルプスの稜線のイメージに重ね合わせてユニフォームに落とし込んだとしている。
フィールド選手の1stユニフォームはダークグリーンのベースカラーに、グラフィックをフェアウェイグリーンで表現。さらに襟と3ストライプスをホワイトで統一し、2011年の1stユニフォームを彷彿とさせるデザインとなっている。
また、2ndユニフォームも2011年の2ndユニフォームから着想を得て、ホワイトのボディをベースとし、肩部分のパネルはダークグリーンを大胆に配置。3ストライプスはホワイトを採用し、アクセントとしてブラックのピンストライプが入ったクラシックスタイルにまとめられている。
ユニフォームデザインを公開したクラブ公式ツイッター(@yamagafc)に対し、ファンからは「かっこいい」「2ndかわいい」「地元をコンセプトにしてるの、とても良いと思う!」といったコメントが寄せられた。
なお、フィールド選手のユニフォーム(No.12)については、18日から第1次受注販売が開始となる。
\2023シーズン「オーセンティックユニフォーム」デザイン決定!!/
— 松本山雅FCオフィシャル (@yamagafc) December 16, 2022
コンセプトは、#TEMARIhttps://t.co/alhLdQzYkE #yamaga #adidas #松本てまり pic.twitter.com/0InMZSenDu
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