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セードルフ監督は本田を擁護「私の責任」

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 11日に行われたセリエA第37節のアタランタ戦で、ミランMF本田圭佑は前半のみで途中交代した。念願のトップ下での起用となったが、結果を残すことは出来なかった。

 本田に対する風当りも強くなっているが、クラレンス・セードルフ監督は、試合後、擁護するコメントを残した。公式サイトが伝えている。

「本田は今日は彼の持っているものを表現できなかったが、それは彼の責任ではない。責任は私にある」

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