まだ諦めていなかった…レアルがナバス+現金でデ・ヘア取り画策
レアル・マドリーはマンチェスター・ユナイテッドのGKダビド・デ・ヘア獲得をまだ諦めていないようだ。英紙『デイリー・メール』によると、GKケイラー・ナバスをトレード要員として、デ・ヘアを獲得しようと画策しているようだ。
レアルは、GKイケル・カシージャスの後継者としてデ・ヘア獲得を望んでいることが盛んに取りざたされ、この夏の移籍の可能性は高いとも見られていた。しかし、ユナイテッドとの交渉は進展せず、停滞。デ・ヘアがユナイテッドと契約が切れる来季の獲得を目指すとまで報じられていた。
しかし、レアルはまだ諦めておらず、同紙によると、ナバスは過去にルイス・ファン・ハール監督のターゲットになっていたことから、レアルはこの点をデ・ヘア獲得で上手く使いたいと考えている。
ユナイテッドはここまで公式戦3試合すべてで今夏加入のGKセルヒオ・ロメロを起用し、連勝している。ユナイテッドはこの提案に乗り気ではないようだが、ロメロのクオリティーによってはこの提案を飲むこともあり得ると、同紙は報じている。
●プレミアリーグ2015-16特集
レアルは、GKイケル・カシージャスの後継者としてデ・ヘア獲得を望んでいることが盛んに取りざたされ、この夏の移籍の可能性は高いとも見られていた。しかし、ユナイテッドとの交渉は進展せず、停滞。デ・ヘアがユナイテッドと契約が切れる来季の獲得を目指すとまで報じられていた。
しかし、レアルはまだ諦めておらず、同紙によると、ナバスは過去にルイス・ファン・ハール監督のターゲットになっていたことから、レアルはこの点をデ・ヘア獲得で上手く使いたいと考えている。
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