順調な回復みせるモドリッチ、パリSG戦帯同へ
レアル・マドリーに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチが順調な回復をみせている。10日のEURO2016予選・ブルガリア戦で右足大腿の内転筋を負傷し、約2~3週間の離脱とみられていたが早期復帰となりそうだ。スペイン『アス』が伝えている。
レアルは今月21日にUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第3節でパリSGと戦う。敵地での一戦にモドリッチも帯同することになったという。
メディカル担当は「当初は復帰まで2~3週間とみられていたが、約10日でチーム練習に復帰できた。パリSG戦でプレーするのも可能だろう」と見解を語っている。
18日のレバンテ戦を欠場したクロアチア代表MF。21日のパリSG戦、25日のセルタ戦の欠場も決定的とみられていたが、幸いなことに早期復帰となるようだ。
●リーガ・エスパニョーラ2015-16特集
レアルは今月21日にUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第3節でパリSGと戦う。敵地での一戦にモドリッチも帯同することになったという。
メディカル担当は「当初は復帰まで2~3週間とみられていたが、約10日でチーム練習に復帰できた。パリSG戦でプレーするのも可能だろう」と見解を語っている。
18日のレバンテ戦を欠場したクロアチア代表MF。21日のパリSG戦、25日のセルタ戦の欠場も決定的とみられていたが、幸いなことに早期復帰となるようだ。
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