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シャルケDFヘーベデスが右手骨折で10日間離脱へ

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 シャルケのDFベネディクト・ヘーベデスが右手の中手骨を骨折したようだ。クラブ公式サイトが伝えている。

 ヘーベデスは30日のブンデスリーガ第11節インゴルシュタット戦の後半27分に負傷したが、痛みを抱えながら試合終了までプレーした。31日に検査した結果、中手骨の骨折が確認され、1日に手術を受けたという。これにより、ヘーベデスは10日間離脱するようだ。

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