清武、負傷から順調に回復してセビージャのプレシーズンに再合流
日本代表MF清武弘嗣は負傷から順調な回復を見せているようだ。25日、セビージャのプレシーズンに再合流している。
清武は今月11日の練習中に右足の内転筋を痛め、離脱を余儀なくされた。アメリカで行われた最初のプレシーズンツアーには参加せず、日本に一時帰国してリハビリに専念していた。
セビージャは25日からキャンプ地をドイツに移し、プレシーズンの準備を進める予定としていた。清武はここでチームに合流して、チームメートと一緒に汗を流したようだ。
セビージャは今夏MFパブロ・サラビア、MFホアキン・コレア、MFフランシスコ・バスケス、MFガンソといった選手を次々に補強。入団会見の場で「ポジション争いを求めていた」と話した清武は、今後アピールを求められることになる。
●欧州組完全ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2016-17特集
清武は今月11日の練習中に右足の内転筋を痛め、離脱を余儀なくされた。アメリカで行われた最初のプレシーズンツアーには参加せず、日本に一時帰国してリハビリに専念していた。
セビージャは25日からキャンプ地をドイツに移し、プレシーズンの準備を進める予定としていた。清武はここでチームに合流して、チームメートと一緒に汗を流したようだ。
セビージャは今夏MFパブロ・サラビア、MFホアキン・コレア、MFフランシスコ・バスケス、MFガンソといった選手を次々に補強。入団会見の場で「ポジション争いを求めていた」と話した清武は、今後アピールを求められることになる。
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