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そんなに吸いたい?ナポリがライプツィヒに“異例のリクエスト”

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愛煙家として知られるナポリのマウリツィオ・サッリ監督

 ライプツィヒナポリを率いるマウリツィオ・サッリ監督の“異例のリクエスト”に応えた。『フットボール・イタリア』が伝えている。

 ライプツィヒは、15日にアウェーで行われたヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第1戦でナポリに3-1で勝利。大きなアドバンテージをもって、ホームに戻ってきた。

 第2戦は22日に行われるが、同メディアによると、愛煙家として知られるサッリ監督の要望を受け、ライプツィヒがアウェー側のロッカールームに幅3メートル、高さ3.5メートルの喫煙室を設置。気になる費用に関しては、サッリ監督の全額負担だという。

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