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アジア選手権を前に賭けに出たミゲル・ロドリゴ監督 Twitterアカウントは @miguelrodrigocs

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 フットサル日本代表は、16日から26日にかけて名古屋合宿を行う。この合宿を前に、日本代表のミゲル・ロドリゴ監督は、賭けに出たようだ。スペイン人の指揮官は自身のTwitterで「5月までにTwitterのフォロワーを3,000人にして、賭けに勝ちたい。みなさん、助けてくれますか? 僕をフォローするように、友達に声を掛けてください。どうもありがとう」と、メッセージを発信した。

 ミゲル監督が、どのような賭けをしているのかは具体的にされていないが、フォロワーが3,000人を突破すれば、きっと名古屋合宿やAFCフットサル選手権の様子も、多くTweetをしてくれるはずだ。4月15日16時現在、ミゲル監督のフォロワー数は2,846人。大会連覇を目指す監督をフォローし、そのメッセージを受け取ろう。

 また、スペイン遠征、そして、名古屋合宿のフットサル日本代表候補メンバーから、これまで主力だったFP北原亘(名古屋)、FP村上哲哉(大阪)の2選手が外れている。この『賭け』ともいえる決断について、15日発売のフットサルナビ5月号でミゲル監督は「難しい苦しい決断だった」と激白している。その決断に至った経緯を説明しているフットサルナビ5月号の購入はこちらから。

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