出場校チーム紹介:東海大大阪仰星高(大阪)
東海大大阪仰星高(大阪)
第102回全国高校サッカー選手権
東海大大阪仰星高(大阪)
東海大大阪仰星高関連ニュース
東海大大阪仰星高写真ニュース
▼全国大会日程
1回戦 1-0 矢板中央高(栃木)
2回戦 1-1(PK5-6)明秀日立高(茨城)
■出場回数
7年ぶり6回目
■過去の最高成績
3位(16年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
インターハイ出場3回(最高成績=2回戦敗退)
■監督
中務雅之
■主将
FW水永直太朗(3年)
■今季成績
[インターハイ](府中央2回戦敗退)
府中央2回戦 0-1 大阪桐蔭高
[リーグ戦]
プリンスリーグ関西1部5位(7勝7分4敗)
[新人戦]
-
■予選成績
中央1回戦 11-0 昇陽高
中央2回戦 2-1 大阪産大附高
準々決勝 2-1 関西大一高
準決勝 1-0 近大附高
決勝 4-0 履正社高
■都道府県予選準決勝布陣
[4-4-2]
水永直太朗 小林旺誠
芳田慶達 中本昇
高山陸 中山蓮
加賀美諒 松村瞭 平井大地 松川奨吾
森本真幸
■予選取材記者(森田将義記者)チーム紹介
大阪王者は「みんなで集団になれるチーム」
コンセプトはチーム一丸となって戦う全員サッカー。粘り強く奪ったボールを素早く前方に展開するスタイルは今年も健在だ。ターゲット役が競り合ったセカンドボールを拾って、サイドからチャンスを演出。DF加賀美諒(3年)のロングスローとセットプレーから、ゴールをつかみ取る。
GK森本真幸(3年)が「今年は気持ちが強くて、みんなで集団になれるチーム」と評する今年は各ポジションにキラリと光る選手が揃っている。「今年はボランチがだいぶハードワークできる。汗がかけるボランチなので走ってセカンドボールが回収できる」。FW水永直太朗(3年)の言葉通り、MF高山陸(3年)と中山蓮(3年)は回収力に長けたコンビだ。また、水永が競り合った後はFW小林旺誠(3年)ら技巧派がコンビネーションで崩せるのも今年らしさ。チームとしてやるべきことができた時は相手を押し込むだけのパワーを持っている。全国でも仰星らしさを貫き通せば、白星も見えるだろう。
■予選取材記者(森田将義記者)注目選手
・GK森本真幸(3年)
関西屈指の守護神
「サイズを生かしたハイボールの強さが売り。『学校を背負って戦うことで、自分がやらなければいけないと責任感が身に付いた』という今年はビッグセーブが増加」
・MF中本昇(3年)
左足を駆使するコントロールタワー
「正確な左足を駆使して、ゲームをコントロールする司令塔。セカンドボールの回収や味方のサポートに精を出し、攻撃に流れを生み出す」
FW水永直太朗(3年)
大阪決勝で3発の点取り屋
「2年時から試合経験を積むうちに自信を掴んでいったというヘディングの強さは圧倒的。ターゲット役として前線で身体を張りながら果敢にゴールを狙うストライカーだ」
■登録メンバーリスト
1 GK 森本真幸(3年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)
17 GK 森安瑛示(3年=伊丹FCジュニアユース)
21 GK 吉水慶人(2年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)
2 DF 松川奨吾(3年=宇治FCジュニアユース)
3 DF 加賀美諒(3年=YF NARATESORO)
5 DF 平井大地(3年=枚方FCマシア)
6 DF 松村瞭(3年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)
19 DF 桃谷優吾(3年=大阪市ジュネッスFC)
24 DF 横窪皇真(2年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)
25 DF 櫻田大翔(3年=宇治FCジュニアユース)
26 DF 松田幸太朗(1年=大阪市ジュネッスFC)
30 DF 秋丸凜太郎(2年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)
4 MF 高山陸(3年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)
7 MF 中本昇(3年=RESC)
8 MF 芳田慶達(3年=大阪セントラルFC)
10 MF 中山蓮(3年=宇治FCジュニアユース)
13 MF 櫛田泰洋(2年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)
14 MF 下舘拓海(3年=大阪セントラルFC)
15 MF 辻修斗(3年=京都JマルカFC COMRADE)
16 MF 金田陽向(3年=アイリスFC住吉)
18 MF 柳原悠翔(3年=東海大仰星FC)
23 MF 北川陽汰(2年=京都JマルカFC COMRADE)
27 MF 芝谷壽汰(3年=宇治FCジュニアユース)
28 MF 山本遼(2年=RESC)
9 FW 水永直太朗(3年=宇治FCジュニアユース)
11 FW 小林旺誠(3年=加茂FC U-15)
12 FW 北野慶汰(3年=セレッソ大阪U-15)
20 FW 田守真翔(3年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)
22 FW 西出隼(2年=大阪セントラルFC)
29 FW 金田柊真(2年=大阪市ジュネッスFC)
●第102回全国高校サッカー選手権特集
東海大大阪仰星高(大阪)
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▼全国大会日程
1回戦 1-0 矢板中央高(栃木)
2回戦 1-1(PK5-6)明秀日立高(茨城)
■出場回数
7年ぶり6回目
■過去の最高成績
3位(16年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
インターハイ出場3回(最高成績=2回戦敗退)
■監督
中務雅之
■主将
FW水永直太朗(3年)
■今季成績
[インターハイ](府中央2回戦敗退)
府中央2回戦 0-1 大阪桐蔭高
[リーグ戦]
プリンスリーグ関西1部5位(7勝7分4敗)
[新人戦]
-
■予選成績
中央1回戦 11-0 昇陽高
中央2回戦 2-1 大阪産大附高
準々決勝 2-1 関西大一高
準決勝 1-0 近大附高
決勝 4-0 履正社高
■都道府県予選準決勝布陣
[4-4-2]
水永直太朗 小林旺誠
芳田慶達 中本昇
高山陸 中山蓮
加賀美諒 松村瞭 平井大地 松川奨吾
森本真幸
■予選取材記者(森田将義記者)チーム紹介
大阪王者は「みんなで集団になれるチーム」
コンセプトはチーム一丸となって戦う全員サッカー。粘り強く奪ったボールを素早く前方に展開するスタイルは今年も健在だ。ターゲット役が競り合ったセカンドボールを拾って、サイドからチャンスを演出。DF加賀美諒(3年)のロングスローとセットプレーから、ゴールをつかみ取る。
GK森本真幸(3年)が「今年は気持ちが強くて、みんなで集団になれるチーム」と評する今年は各ポジションにキラリと光る選手が揃っている。「今年はボランチがだいぶハードワークできる。汗がかけるボランチなので走ってセカンドボールが回収できる」。FW水永直太朗(3年)の言葉通り、MF高山陸(3年)と中山蓮(3年)は回収力に長けたコンビだ。また、水永が競り合った後はFW小林旺誠(3年)ら技巧派がコンビネーションで崩せるのも今年らしさ。チームとしてやるべきことができた時は相手を押し込むだけのパワーを持っている。全国でも仰星らしさを貫き通せば、白星も見えるだろう。
■予選取材記者(森田将義記者)注目選手
・GK森本真幸(3年)
関西屈指の守護神
「サイズを生かしたハイボールの強さが売り。『学校を背負って戦うことで、自分がやらなければいけないと責任感が身に付いた』という今年はビッグセーブが増加」
・MF中本昇(3年)
左足を駆使するコントロールタワー
「正確な左足を駆使して、ゲームをコントロールする司令塔。セカンドボールの回収や味方のサポートに精を出し、攻撃に流れを生み出す」
FW水永直太朗(3年)
大阪決勝で3発の点取り屋
「2年時から試合経験を積むうちに自信を掴んでいったというヘディングの強さは圧倒的。ターゲット役として前線で身体を張りながら果敢にゴールを狙うストライカーだ」
■登録メンバーリスト
1 GK 森本真幸(3年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)
17 GK 森安瑛示(3年=伊丹FCジュニアユース)
21 GK 吉水慶人(2年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)
2 DF 松川奨吾(3年=宇治FCジュニアユース)
3 DF 加賀美諒(3年=YF NARATESORO)
5 DF 平井大地(3年=枚方FCマシア)
6 DF 松村瞭(3年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)
19 DF 桃谷優吾(3年=大阪市ジュネッスFC)
24 DF 横窪皇真(2年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)
25 DF 櫻田大翔(3年=宇治FCジュニアユース)
26 DF 松田幸太朗(1年=大阪市ジュネッスFC)
30 DF 秋丸凜太郎(2年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)
4 MF 高山陸(3年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)
7 MF 中本昇(3年=RESC)
8 MF 芳田慶達(3年=大阪セントラルFC)
10 MF 中山蓮(3年=宇治FCジュニアユース)
13 MF 櫛田泰洋(2年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)
14 MF 下舘拓海(3年=大阪セントラルFC)
15 MF 辻修斗(3年=京都JマルカFC COMRADE)
16 MF 金田陽向(3年=アイリスFC住吉)
18 MF 柳原悠翔(3年=東海大仰星FC)
23 MF 北川陽汰(2年=京都JマルカFC COMRADE)
27 MF 芝谷壽汰(3年=宇治FCジュニアユース)
28 MF 山本遼(2年=RESC)
9 FW 水永直太朗(3年=宇治FCジュニアユース)
11 FW 小林旺誠(3年=加茂FC U-15)
12 FW 北野慶汰(3年=セレッソ大阪U-15)
20 FW 田守真翔(3年=ガンバ大阪門真ジュニアユース)
22 FW 西出隼(2年=大阪セントラルFC)
29 FW 金田柊真(2年=大阪市ジュネッスFC)
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