テベスがボカ退団か…中国リーグ上海申花から世界最高額、年棒48億円のオファーか
元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが所属するボカ・ジュニアーズを退団する見込みだとアルゼンチンメディア『Infobae.com』が報じた。
テベスには、世界最高額と言われる年棒4000万ユーロ(約48億円)のオファーが中国スーパーリーグの上海申花から来ているとの情報がある。
上海申花のグスタボ・ポジェ新監督も「もちろん興味があるし、オファーを出している。テベスの監督になれたら光栄なことだ」と話し、オファーの存在を認めている。
テベスは自身の将来について、もう少し時間が欲しいと明かしている。
「今はリバー・プレート戦、その次のコロン戦、それから自分の結婚式のことで頭がいっぱいで、中国のことまで考えていない」
「移籍をする可能性もあるし、引退する可能性もある。慌てて決断をしたくないので、家族にとってどんな選択が一番良いか少し考えたい」
テベスには、世界最高額と言われる年棒4000万ユーロ(約48億円)のオファーが中国スーパーリーグの上海申花から来ているとの情報がある。
上海申花のグスタボ・ポジェ新監督も「もちろん興味があるし、オファーを出している。テベスの監督になれたら光栄なことだ」と話し、オファーの存在を認めている。
テベスは自身の将来について、もう少し時間が欲しいと明かしている。
「今はリバー・プレート戦、その次のコロン戦、それから自分の結婚式のことで頭がいっぱいで、中国のことまで考えていない」
「移籍をする可能性もあるし、引退する可能性もある。慌てて決断をしたくないので、家族にとってどんな選択が一番良いか少し考えたい」
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