ゲキサカ

鹿島ユースの2年生エースFW吉田湊海は先制アシスト。3冠達成の翌日にプロ契約締結発表、来年はトップでの活躍を目指す

大商学園はエースFW佐藤ももサロワンウエキのゴールで反撃加速も惜敗。切り替えて女子選手権で夏冬2冠を目指す

「少しずつ、少しずつ成長していった」一年。JFAアカデミー福島がJFA U-18女子ファイナルズで3年ぶりV

プリンス東海で16発。静岡ユースFW釜下諒(東海大静岡翔洋)がU-18オーストラリア代表戦で先制点決め、また自信をつけて国立大進学

静岡ユースがSBSカップでU-18オーストラリア代表を撃破

PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけ。神戸U-18MF片山航汰がラストキッカーで手にした未来で輝くためのエネルギー

傾聴力、人間力、壁を乗り越えてきた経験も評価。昌平の注目レフティMF山口豪太は湘南で積み重ねて飛躍を目指す

「高校生でこのレベルは久しぶり」「チームの顔になれる素材」。“超高校級アタッカー”昌平MF長璃喜は争奪戦を経て加入の川崎FからA代表へ

165センチのセンターバックがプレミアWEST制覇に刻んだ確かな足跡。神戸U-18DF寺岡佑真がピッチ上で発する圧倒的な覇気

「J1ベンチ入り、U-17W杯出場、三冠達成」 鹿島ユースDF元砂晏翔仁ウデンバがたゆまぬ成長を続けた激動の2025年

昌平高が「Jリーグ・ WE リーグ加入内定者合同記者会見」を実施。MF山口豪太、MF長璃喜、FW松井美優が抱負

6年間過ごしたアカデミーでの最終戦。神戸U-18CB原蒼汰がシュートブロック連発し、同点ヘッド。「このクラブでもう1回プレーできるように」

「いい連係」「頼りになります」の相棒とともに相手の攻撃を封鎖。鹿島ユースの2年生ボランチ、MF福岡勇和は5人目キッカーとしてPKも成功

U-22日本代表にも選出の注目CBが3冠世代のキャプテンに。鹿島ユースDF大川佑梧「このメンバーで3年間できて良かった」

U-17W杯の悔しさをバネに。鹿島ユース10番MF平島大悟がプレミアファイナルで先制ゴール

[MOM5349]鹿島ユースFW高木輝人(3年)_献身のFWがピッチに立てない仲間のために走り、泥臭いプレー。弟の「13」とともに日本一を喜ぶ

鹿島ユースがプレミアファイナル制覇!PK戦で神戸U-18を下し、3冠達成!

JFA U-18女子ファイナルズはJFAアカデミー福島が3-2で勝利。U-18年代女子チームの「真の日本一」に輝く!