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ビッグネーム指揮でACLE優勝…37歳のアルアハリ・サウジ指揮官「けっして簡単な試合ではなかった」

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マティアス・ヤイスレ監督

[5.3 ACLE決勝 アルアハリ・サウジ 2-0 川崎F ジッダ]

 アルアハリ・サウジ川崎フロンターレを2-0で下し、初のアジア制覇を達成。マティアス・ヤイスレ監督は「選手たちの活躍、パフォーマンス、そしてこの大会での道のりをとても誇りに思う」と振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)の公式サイトが伝えている。

 ホーム開催という利はあったものの、準々決勝から快進撃を続けた。決勝では前半で川崎Fから2得点を奪い、後半も冷静に逃げ切った。37歳の若き指揮官はFWロベルト・フィルミーノやFWリヤド・マフレズ、MFフランク・ケシエらビッグネームが揃うチームを整え、初のアジア制覇に導いた。

 ヤイスレ監督は、オーストリアでプロクラブの指導者キャリアをスタートさせた。2021-22シーズンからザルツブルクの指揮官に就任すると、1年目でオーストリア・ブンデスリーガ制覇とクラブ初のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ベスト16進出という結果を残した。2023年夏からアルアハリ・サウジの指揮を執っていた。

 これまでの道のりを振り返り、ヤイスレ監督は「クレイジーな旅だった」と語る。

「つい最近までまったく違った景色だった。ファンの皆さんがクラブにどれほどのサポートを寄せてくれたか、本当に信じられないほどだ。そして今日、選手たちは自分たちが得るべきものを取り戻してくれた」

「相手(川崎F)はわれわれを苦しめた。組織力もしっかりしていたが、全体的にわれわれが勝利に値した。けっして簡単な試合ではなかった。このような試合では大きなプレッシャーがかかるので、それに対処しなければならなかった」

「選手たちの対応を誇りに思っている。普通ではない状況で、選手たちはすばらしい個性を発揮した。後半は守備を固め、無失点に抑えたいと考えていた。最終的にそれを達成できた」

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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