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神戸が緊張高まる中国で上海申花に快勝!オフサイド取り消しに相手ゴールが取り消しとVARも味方

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[11.26 ACLE第5節 上海申花0-2神戸 上海]

 AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第5節で、ヴィッセル神戸は敵地で上海申花(中国)に2-0で勝利した。神戸は決勝トーナメント進出の目安となる4勝目を挙げ、勝ち点を12とした。第6節は12月9日で、ホームで成都蓉城(中国)と対戦する。

 高市早苗首相の国会内での答弁に端を発する一連の日中関係の緊張が高まる中で、前日に中国・成都で行われた広島の試合同様に厳戒態勢の中での試合になった。

 試合序盤は上海のペースで進んだ。前半15分にはカウンターからMFウー・シーのロングボールに反応したFWルイス・アスエがミドルレンジから左足で強烈シュートを放つが、ボールはクロスバーをかすめて外れていった。

 すると神戸も盛り返す。前半31分、MF井手口陽介が中央のFW大迫勇也に出す。大迫はワンタッチで右サイドのFW佐々木大樹に浮き球で出すと、落としたボールに走り込んだ井手口がゴールに流し込む。オフサイドディレイで副審の旗が上がったが、VARの確認のあとでゴールが認められた。

 さらに前半39分には左サイドのCKからDF飯野七聖がショートコーナーで井手口に出す。リターンを受けた飯野が素早くクロスを上げると、ニアでDF山川哲史が頭に当ててコースを変えてゴールに流し込んだ。

 後半21分にカウンターを許した神戸は、元横浜FCのMFサウロ・ミネイロにGK権田修一も外されて失点したかに思えたが、VARが介入。カウンターが始まるところでサウロ・ミネイロによるMF本多勇喜へのファウルが認められて、得点は取り消された。

 試合はこのまま神戸が2-0で、大会2連勝。4勝1敗で勝ち点を12に伸ばした。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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