beacon

ザルツブルク、約100分の中断直後に追い付かれるもパチューカに勝利! クラブW杯初戦での北野颯太デビューはお預け

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

上空が黒い雲に覆われ、ドレッシングルームに引き上げる選手たち

[6.18 クラブW杯グループH第1節 パチューカ 1-2 ザルツブルク シンシナティ]

 FIFAクラブワールドカップ2025のグループH第1節が現地時間18日に行われ、ザルツブルク(オーストリア)はパチューカ(メキシコ)に2-1で競り勝った。9日にセレッソ大阪からザルツブルクへの完全移籍が発表されたFW北野颯太は、ベンチ入りしながらも出番なし。同僚のMF川村拓夢は怪我でメンバー外だった。

 立ち上がりからハイプレスで相手に襲いかかったザルツブルク。ピンチこそあったものの、この試合でトップチームデビューを果たした18歳GKクリスティアン・ツァウィーシツキの好セーブでしのぐと、前半42分に先制した。

 ペナルティエリア手前やや左でパスを受けたMFオスカル・グロフが左足のキックフェイントで相手のスライディングをいなし、右足でコントロールショット。ゴール右隅を射抜き、1-0とした。

 試合開始時は晴れていたシンシナティだが、徐々に分厚い黒い雲がスタジアム上空を覆い、後半9分にゲームが中断。選手や観客が引き上げた後、会場は激しい雷雨に見舞われ、天候が落ち着いた約1時間40分後に再開となった。

 パチューカは直後にペナルティエリア右角付近でFKを獲得すると、キッカーのDFブライアン・ゴンサレスが左足でシュート。鋭く曲がってゴール右に吸い込まれ、後半11分に追い付いた。

 だが、後半31分にザルツブルクが勝ち越す。右サイドでの崩しからMFマッズ・ビストルップがペナルティエリア右脇に攻め上がり、右足でふわりとしたクロスを供給。FWカリム・オニシウォがヘディングで叩き込み、これが決勝点となった。

 第2節は現地時間22日に開催され、白星スタートのザルツブルクはアルヒラル(サウジアラビア)と対決。パチューカはレアル・マドリー(スペイン)と戦う。

●クラブW杯2025特集
●海外組ガイド
▶お笑いコンビ・ヤーレンズのサッカー番組がスタート!

ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

「ゲキサカ」ショート動画

TOP