beacon

2025-26新競技規則のJリーグ適用開始日が発表!! クラブW杯で話題の8秒ルール導入、浦和は3試合のみ“旧ルール”再適用へ

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

クラブW杯でボールをキャッチするGK西川周作

 Jリーグは24日、2025-26シーズン向けの新競技規則の適用開始日を発表した。J1リーグ戦では8月9日からの導入。J2リーグでは同2日、J3リーグでは同16日、ルヴァンカップではプライムステージが始まる9月3日からの適用開始となる。またJFAによると、天皇杯は8月6日の4回戦からの適用となる。

 25-26シーズン向けの競技規則は、現在アメリカで行われているクラブW杯で導入済。ゴールーキーパーがボールを手に持ったまま8秒以上経過した場合、相手にコーナーキックが与えられるという新“8秒ルール”が大きな注目を浴びている。

 これまではGKがボールを手に持ったまま6秒以上経過した場合、相手に間接FKが与えられる“6秒ルール”が設けられていたが、主審による時間のカウントは厳格化されていなかった。ただ新“8秒ルール”では制限時間が延長し、相手に対する措置も間接FKからCKに軽減されることで、これまでよりも厳格に計測されることになる。主審は5秒が経過した後、片手を挙げて指でカウントダウンを行い、GKにキックやスローを促す。

 Jリーグ勢では浦和レッズがクラブW杯で“8秒ルール”を経験しており、リードした時間帯でもGK西川周作が急いでキックやスローを行う場面が見られた。もっとも浦和は帰国後、7月から8月上旬にかけてJ1リーグ戦3試合を控えており、この3試合を“旧ルール”で戦った後、再び新ルールへの適応を迫られる。

 そのほか、主に以下の競技規則改正が行われる。

▽ドロップボール
現在は最後にボールに触れたチームへのドロップボールで再開するが、プレーが止まらなかった場合にボールを保持していたであろうチームが主審から明白な場合、触れていなかったとしてもそのチームへのドロップボールで再開する(ペナルティーエリア内のGKへのドロップボールとする場合を除く)。明白でない場合は最後に触れたチームへのドロップボールで再開する。

▽監督等がボールが外に出たと勘違いして触れてしまった場合などの対応
チームスタッフや控え選手などがピッチから出ようとしているボールに触れ、それが不当に影響を与えようとする意図がないものの場合、カードの対象とはせずに間接FKで再開する。

▽VAR実施試合のPKにおける副審の位置
現在副審はゴールライン上に位置するが、VARがゴールに入ったかやGKの飛び出しを確認できるため、オフサイドラインとなるペナルティーマークの延長線上に位置する。

 また重大な事象が起きた際、各チームから主審に話しかけられるのは一人の競技者のみとするという「キャプテンオンリー」については、各競技会の判断によって適用決定が認められていることから、適用有無が決定次第、改めて発表されるという。

●クラブW杯2025特集
▶お笑いコンビ・ヤーレンズのサッカー番組がスタート!
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

「ゲキサカ」ショート動画

TOP