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クラブW杯で浦和サポーターに衝撃受けた米カメラマン、ゴールよりも応援風景優先で圧巻の写真撮影

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リスク承知で撮影した写真

 大手デジタルコンテンツカンパニーの『ゲッティ・イメージズ』は今週、クラブワールドカップを担当したカメラマンが浦和レッズサポーターに衝撃を受け、得点シーンよりも優先して浦和サポーターを撮影していたことを明らかにした。公式X(@GettyImages)で伝えている。

 Jリーグでも屈指の熱い応援を誇る浦和サポーターを巡っては、今大会で国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長も感嘆するなど大きな注目を集めていた。SNS上でもその応援風景が大きく拡散されていた中、浦和の初戦・リバープレート戦を現地で撮影したステフ・チャンバーズカメラマンも浦和サポーターの迫力に驚いたという。

 アメリカ出身のチャンバーズカメラマンは「浦和サポーターのようなファンは見たことがない。非常に大きな声で完璧に一体となって応援していた。圧倒的だった」と振り返り、様々な場所へ立ち入る権利が与えられている中で「彼らのエネルギーをユニークな方法で撮りたいと思った」と決断。試合中にも関わらずピッチレベルから離れ、「彼らのエリアを直接見下ろせる展望エリア」へと足を運んだ。

 そうして撮影ポジションに着くと、「腕を揃えて動かすチャントを待った。いくつかチャントを待って腕の動きを撮影した」とチャンバーズカメラマン。サポーターが一斉に頭上で手拍子をする瞬間を捉え、「日本の国旗も写ったことでより生き生きとした迫力のあるものになった。あれは赤い海だったよ」と圧巻の写真を撮影することに成功した。

 もっとも撮影時は試合中だったため、チャンバーズカメラマンは「これをするにはリスクがあったし、ゴールの瞬間を逃す可能性もあって難しい判断だった」とコメント。それでも「時には多少のリスクを冒さなければ何も得られない」と話し、カメラマンとしての賭けに勝ったことを示した。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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