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J1優勝鹿島内定、明治大MF林晴己は連覇に向けピースに…「更なる競争が必要。競争に割って入れるように」

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[12.6 インカレ予選ラウンド 明治大3-0札幌大 味フィ西]

 9年ぶり9回目となるJ1リーグ優勝を決めた鹿島アントラーズへの入団を決めている明治大のMF林晴己(4年=高川学園高)は、「より自覚というか、責任を持たないといけない。来年、2連覇するためには更なる選手の競争が必要になってくると思うので、競争に割って入れるように頑張っていきたい」と気合を入れ直した。

 林はJ1最終節が行われたこの日、大学生として最後の大会となる大学サッカー選手権(インカレ)の初戦となる予選ラウンド・札幌大戦に先発出場して勝利に貢献した。試合開始は11時からで、会場をあとにしたのはJ1最終節が始まる14時の直前だったが、動画で試合の行方を見守った。

 鹿島の練習に参加する中で、「優勝するチームの雰囲気」を肌で感じたという。「ピリッとしていたし、練習から熱いし、優勝するだろうなと思った」。またピッチ外の雰囲気もよく、頻繁に連絡を取る大学の先輩でもあるGK早川友基や、すでにプライベートで食事に行くことが多いというMF荒木遼太郎は、新生活でも頼りにしていくつもりだ。

 何より大学王者の称号を掴んでプロの舞台に進むつもりでいる。この日の林は接触プレーで右足首を痛めたこともあって後半15分で途中交代したが、「しっかりケアすれば万全の状態で行けると思います」と問題がないことも強調する。決勝ラウンドは東洋大ら難敵揃いだが、「優勝するためには倒さないといけない相手なので、決勝ラウンドでしっかりと叩いて、次のステージに弾みをつけたい」と意気込んだ。

(取材・文 児玉幸洋)

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児玉幸洋
Text by 児玉幸洋

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