大学サッカーも茨城!1年生MF大谷湊斗が圧巻2発!筑波大が9年ぶり10度目日本一!!
[12.27 インカレ決勝 国士舘大0-3筑波大 ホンダヒート・グリーンスタジアム]
第74回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)の決勝が27日におこなわれ、筑波大(関東1)が国士舘大(関東2)に3-0で勝利し、9年ぶり10回目の優勝を飾った。
今年のインカレ決勝は結果的に関東大学リーグ1部の1位と2位による頂上決戦となった。関東勢同士で決勝を戦うのは、19年度の明治大対桐蔭横浜大戦以来。筑波大の決勝は9年ぶり。一方の国士大は12年ぶりの決勝になった。
筑波大のスタメンは中2日の準決勝から変更なし。GK佐藤瑠星(4年=大津高/浦和内定)。DFラインは右からDF布施克真(1年=日大藤沢高)、DF池谷銀姿郎(3年=横浜FCユース)、DF小川遼也(3年=富山U-18)、DF池田春汰(2年=横浜FMユース)。
中盤はMF徳永涼(3年=前橋育英高)とMF矢田龍之介(1年=清水ユース)がダブルボランチに入り、右MFに清水大翔(2年=C大阪U-18)、左MFに山崎太新(4年=横浜FCユース/大分内定)。MF大谷湊斗(1年=昌平高)がトップ下で、1トップにFW小林俊瑛(3年=大津高)が入った。
国士大のシステムは4-3-3。GK渡辺勇樹(2年=桐光学園高)、DFラインは右からDF沖村大也(1年=東山高)、DF工藤珠凜(3年=日章学園高)、DF川原颯斗(4年=札幌U-18/札幌内定)、DF臼井春翔(2年=栃木U-18)。
中盤はMF吉岡優希(4年=東福岡高/熊本内定)をアンカーにしてMF篠崎遥斗(2年=前橋育英高)とMF須藤太一(4年=三菱養和SCユース)をワイドに置く。3トップは右からFW高柳英二郎(4年=広島ユース)、FW本間凜(3年=関東一高)、FW村上竜規(2年=栃木U-18)。準決勝からDF岡英輝(4年=鳥栖U-18)とMF後藤響(3年=大分U-18)がベンチスタートになった。
序盤に筑波大が小林が抜け出して放ったシュートをGK渡辺がストップする場面はあったが、全体としては国士大がペースを握って進めた前半になった。しかし前半33分に高い位置のプレスから奪ったボールを、須藤がエリア手前から狙うが、GK佐藤に弾かれる。クロスバーで跳ね返ったボールに村上が詰めるが、佐藤に死守された。
スコアレスで折り返した後半、まずは国士大が12分に高柳に代えて、準決勝で2得点を決めたMF皆川春輝(2年=日章学園高)を投入。一方の筑波大も同13分に池田に代えてDF鈴木遼(4年=昌平高)、小林に代えてFW山下景司(1年=大津高)をピッチに送る。すると同18分に筑波大は矢田がエリア内からシュート性のボールを出すと、山下がコースを変える。しかしボールは枠内を捉えることはなかった。
だが後半24分、ついにスコアが動く。筑波大は右サイドから布施が左足で浮き球をエリア内に出す。大谷が反応して裏に抜けると、GKとの1対1を制して右足でゴールネットに突き刺す。勢いづいた筑波大は直後に交代で入ったMF篠田翼(3年=昌平高)が粘ってマイナスに戻したボールを山崎が狙うが、これは国士大守備陣が何とかかき出す。
しかし筑波大の流れは止められない。後半31分、右サイドから矢田が蹴ったCKをニアで山下が頭で合わせて加点。今季の筑波大を象徴する1年生カルテットで2得点を奪って、日本一をグッと引き寄せる。さらに同42分には相手DFから浮き球をカットして抜け出した大谷がこの日2点目を決めてダメを押した。
今季の大学サッカー界も“茨城イヤー”になった。J1で鹿島アントラーズが、J2で水戸ホーリーホックが優勝して話題を集める茨城県だが、高校年代でも先日、プレミアリーグファイナルを鹿島アントラーズユースが制覇。そして小井土正亮監督が「茨城が熱いので、我々も日本一を獲りたい」と話していたとおり、大学も筑波大がインカレで日本一を飾った。
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第74回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)の決勝が27日におこなわれ、筑波大(関東1)が国士舘大(関東2)に3-0で勝利し、9年ぶり10回目の優勝を飾った。
今年のインカレ決勝は結果的に関東大学リーグ1部の1位と2位による頂上決戦となった。関東勢同士で決勝を戦うのは、19年度の明治大対桐蔭横浜大戦以来。筑波大の決勝は9年ぶり。一方の国士大は12年ぶりの決勝になった。
筑波大のスタメンは中2日の準決勝から変更なし。GK佐藤瑠星(4年=大津高/浦和内定)。DFラインは右からDF布施克真(1年=日大藤沢高)、DF池谷銀姿郎(3年=横浜FCユース)、DF小川遼也(3年=富山U-18)、DF池田春汰(2年=横浜FMユース)。
中盤はMF徳永涼(3年=前橋育英高)とMF矢田龍之介(1年=清水ユース)がダブルボランチに入り、右MFに清水大翔(2年=C大阪U-18)、左MFに山崎太新(4年=横浜FCユース/大分内定)。MF大谷湊斗(1年=昌平高)がトップ下で、1トップにFW小林俊瑛(3年=大津高)が入った。
国士大のシステムは4-3-3。GK渡辺勇樹(2年=桐光学園高)、DFラインは右からDF沖村大也(1年=東山高)、DF工藤珠凜(3年=日章学園高)、DF川原颯斗(4年=札幌U-18/札幌内定)、DF臼井春翔(2年=栃木U-18)。
中盤はMF吉岡優希(4年=東福岡高/熊本内定)をアンカーにしてMF篠崎遥斗(2年=前橋育英高)とMF須藤太一(4年=三菱養和SCユース)をワイドに置く。3トップは右からFW高柳英二郎(4年=広島ユース)、FW本間凜(3年=関東一高)、FW村上竜規(2年=栃木U-18)。準決勝からDF岡英輝(4年=鳥栖U-18)とMF後藤響(3年=大分U-18)がベンチスタートになった。
序盤に筑波大が小林が抜け出して放ったシュートをGK渡辺がストップする場面はあったが、全体としては国士大がペースを握って進めた前半になった。しかし前半33分に高い位置のプレスから奪ったボールを、須藤がエリア手前から狙うが、GK佐藤に弾かれる。クロスバーで跳ね返ったボールに村上が詰めるが、佐藤に死守された。
スコアレスで折り返した後半、まずは国士大が12分に高柳に代えて、準決勝で2得点を決めたMF皆川春輝(2年=日章学園高)を投入。一方の筑波大も同13分に池田に代えてDF鈴木遼(4年=昌平高)、小林に代えてFW山下景司(1年=大津高)をピッチに送る。すると同18分に筑波大は矢田がエリア内からシュート性のボールを出すと、山下がコースを変える。しかしボールは枠内を捉えることはなかった。
だが後半24分、ついにスコアが動く。筑波大は右サイドから布施が左足で浮き球をエリア内に出す。大谷が反応して裏に抜けると、GKとの1対1を制して右足でゴールネットに突き刺す。勢いづいた筑波大は直後に交代で入ったMF篠田翼(3年=昌平高)が粘ってマイナスに戻したボールを山崎が狙うが、これは国士大守備陣が何とかかき出す。
しかし筑波大の流れは止められない。後半31分、右サイドから矢田が蹴ったCKをニアで山下が頭で合わせて加点。今季の筑波大を象徴する1年生カルテットで2得点を奪って、日本一をグッと引き寄せる。さらに同42分には相手DFから浮き球をカットして抜け出した大谷がこの日2点目を決めてダメを押した。
今季の大学サッカー界も“茨城イヤー”になった。J1で鹿島アントラーズが、J2で水戸ホーリーホックが優勝して話題を集める茨城県だが、高校年代でも先日、プレミアリーグファイナルを鹿島アントラーズユースが制覇。そして小井土正亮監督が「茨城が熱いので、我々も日本一を獲りたい」と話していたとおり、大学も筑波大がインカレで日本一を飾った。
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