beacon

パリ五輪への高ぶりは「まだそんなにない」、細谷真大はGL初戦へ牙を研ぐ「練習からいい緊張感を持ちながら」

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

FW細谷真大

 U-23日本代表のトップスコアラーが照準をパリオリンピックに合わせている。FW細谷真大(柏)は「(気持ちの高ぶりは)まだそんなにない。だけど徐々に来ると思っているので、練習からいい緊張感を持ちながら」と気持ちを整えていた。

 大岩剛監督体制で発足当初からチームのエースとして君臨。しかし今シーズンはクラブで得点が奪えないまま、今年4月~5月のU23アジアカップでも無得点に苦しんだ。すると、パリ五輪行きを懸けた準々決勝、準決勝で連続ゴール。8大会連続12度目の五輪出場に大きく貢献した。

 チーム最多12得点を誇る点取り屋は、本番まで自らの武器を磨いている。背後への飛び出しについて「隙があれば狙っていきたい」と意欲をのぞかせる。「動き出しの良さは自分の武器。見ていてくれる選手もたくさんいるので、練習から続けていきたい」。ともに戦い続けてきた戦友のパスを受け、ゴールを狙うつもりだ。

 17日に行われたパリ五輪前最後のテストマッチ・フランス戦は後半からの途中出場。14日のJリーグを終えた翌日に発ったこともあり、疲労は溜まっていた。いまは「しっかりケアを含めてできている」とコンディションに自信。残り3日でやってくるグループリーグ初戦・パラグアイ戦に向け、自らの役割に集中していた。

(取材・文 石川祐介)

●パリオリンピック(パリ五輪)特集(サッカー)
石川祐介
Text by 石川祐介

「ゲキサカ」ショート動画

TOP