なでしこJ練習中にエバートン移籍が発表されたDF石川璃音「世界中のみんなに認められるCBになるのが目標」
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三菱重工浦和レッズレディースからイングランド・エバートンへの移籍が発表されたなでしこジャパンのDF石川璃音がEAFF E-1選手権のため滞在中の韓国での練習後、報道陣の取材に対応し、移籍決定までの経緯や思いを語った。
移籍が公式発表された午後7時はちょうどなでしこジャパンの練習中。終了後に取材に応じた石川は「やっと皆さんに行く場所を伝えられてよかった」と微笑み、「WEリーグの最終節の3日前に正式に海外に移籍することを決めて、そこからチーム探しをして決まった」と明かした。6月のなでしこジャパンのブラジル遠征後にイングランドに行き、メディカルチェックを済ませていたという。
JFAアカデミー福島出身で、もともと海外でプレーすることを視野に入れていた22歳。昨夏も海外クラブからのオファーがあったが「浦和で優勝したい」と残留していた。しかし、結果はWEリーグ3位。そのため今年も移籍を悩んだというが、「チーム状況も含め、将来のこと、未来のこと、ワールドカップだったりオリンピックのことも考えて、何年か後の自分を想像するときにワクワクするほうを選んだ」と気持ちを固めた。
浦和レッズレディースから出されたリリースでは「必ずBig な選手になる」とコメントした。石川が考える“Bigな選手”とは「璃音がいたら勝てると思ってもらえるような選手」。さらには「日本でも世界でも誰からも世界中のみんなに認められるセンターバックになるというのが目標」とも言う。
今回のなでしこジャパンには代表経験のない選手も多いためE-1選手権では「他の選手を引っ張る気持ちでプレーに出して優勝につなげたい」と石川。優勝してイングランドに向かうことが今の最大の目標だ。
(取材・文 矢内由美子)
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移籍が公式発表された午後7時はちょうどなでしこジャパンの練習中。終了後に取材に応じた石川は「やっと皆さんに行く場所を伝えられてよかった」と微笑み、「WEリーグの最終節の3日前に正式に海外に移籍することを決めて、そこからチーム探しをして決まった」と明かした。6月のなでしこジャパンのブラジル遠征後にイングランドに行き、メディカルチェックを済ませていたという。
JFAアカデミー福島出身で、もともと海外でプレーすることを視野に入れていた22歳。昨夏も海外クラブからのオファーがあったが「浦和で優勝したい」と残留していた。しかし、結果はWEリーグ3位。そのため今年も移籍を悩んだというが、「チーム状況も含め、将来のこと、未来のこと、ワールドカップだったりオリンピックのことも考えて、何年か後の自分を想像するときにワクワクするほうを選んだ」と気持ちを固めた。
浦和レッズレディースから出されたリリースでは「必ずBig な選手になる」とコメントした。石川が考える“Bigな選手”とは「璃音がいたら勝てると思ってもらえるような選手」。さらには「日本でも世界でも誰からも世界中のみんなに認められるセンターバックになるというのが目標」とも言う。
今回のなでしこジャパンには代表経験のない選手も多いためE-1選手権では「他の選手を引っ張る気持ちでプレーに出して優勝につなげたい」と石川。優勝してイングランドに向かうことが今の最大の目標だ。
(取材・文 矢内由美子)
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