個に秀でるフランスとの“最高の力試し”へ! U-20日本代表DF梅木怜(今治)「どれだけ自分が通用するのか。このW杯でしか味わえない」
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自らの力を試す、最高の機会となる。U-20日本代表は現地時間8日、U-20ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でフランスと対戦。DF梅木怜(今治)は「本当に死ぬか生きるかの戦いになってくる。チーム全員の意思統一が必要だと思うので、しっかり勝っていけるように」と意気込んだ。
ここまでグループリーグ3連勝で首位通過を果たした日本。選手たちは今大会でも上位の組織力で勝ち上がってきた。一方で、フランスは個の力で対抗。船越優蔵監督も「個人主義というか、個人の権利を主張するところが強い国民性。それがサッカーにも現れている。個の力を前面に押し出してくるところは感じている」とプレースタイルを挙げていた。
」
日本は3月のスペイン遠征でフランスに3-1で勝利している。梅木はその遠征に参加はしていなかったが、チームメイトと情報共有。「フランスは個人でカウンターだったり、1人でも持っていける選手が多いと聞いた」と分析の話を明かした。
右SBでプレーする梅木は持ち味の攻撃力で「しっかり隙を突いていけるように、裏の背後への抜け出しはどんどんやっていきたい」と力を込める。
一方で、守備面でも梅木の奮闘が期待される。フランスは南野拓実のチームメイトで、昨季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)にも3試合出場したFWリュカ・ミシャル(モナコ)が今大会3得点を記録。本職が左サイドのため、梅木とマッチアップする可能性も低くはない。
「世界のサイドハーフといったら、本当にスーパーな選手が多い。特にフランスは欧州CLに出ている選手もいる。そこの部分でしっかりクロスを上げさせないことが大事になってくる」
22年ぶりのベスト8にも、チーム全体が緊張感なく意欲を燃やしている。梅木も「本当にワクワクしている気持ちが一番強い」と笑顔。「どれだけ自分が通用するか、本当にこのW杯でしか味わえない。自分が出るなら、もうどんどんチャレンジしていきたい」。組織力をベースにしつつ、個の部分で最高の力試しに臨む。
(取材・文 石川祐介)
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ここまでグループリーグ3連勝で首位通過を果たした日本。選手たちは今大会でも上位の組織力で勝ち上がってきた。一方で、フランスは個の力で対抗。船越優蔵監督も「個人主義というか、個人の権利を主張するところが強い国民性。それがサッカーにも現れている。個の力を前面に押し出してくるところは感じている」とプレースタイルを挙げていた。
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日本は3月のスペイン遠征でフランスに3-1で勝利している。梅木はその遠征に参加はしていなかったが、チームメイトと情報共有。「フランスは個人でカウンターだったり、1人でも持っていける選手が多いと聞いた」と分析の話を明かした。
右SBでプレーする梅木は持ち味の攻撃力で「しっかり隙を突いていけるように、裏の背後への抜け出しはどんどんやっていきたい」と力を込める。
一方で、守備面でも梅木の奮闘が期待される。フランスは南野拓実のチームメイトで、昨季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)にも3試合出場したFWリュカ・ミシャル(モナコ)が今大会3得点を記録。本職が左サイドのため、梅木とマッチアップする可能性も低くはない。
「世界のサイドハーフといったら、本当にスーパーな選手が多い。特にフランスは欧州CLに出ている選手もいる。そこの部分でしっかりクロスを上げさせないことが大事になってくる」
22年ぶりのベスト8にも、チーム全体が緊張感なく意欲を燃やしている。梅木も「本当にワクワクしている気持ちが一番強い」と笑顔。「どれだけ自分が通用するか、本当にこのW杯でしか味わえない。自分が出るなら、もうどんどんチャレンジしていきたい」。組織力をベースにしつつ、個の部分で最高の力試しに臨む。
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