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リトルなでしこがU-17女子W杯2連勝でGL突破確定! 豪快弾の須長「自分のキャリアの中でも一番きれいなゴール」

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U-17日本女子代表が2連勝

[10.22 U-17女子W杯GL第2節 日本 2-0 ザンビア]

 U-17日本女子代表(リトルなでしこ)は22日、モロッコで開催されているU-17女子ワールドカップのグループリーグ第2節でU-17ザンビア女子代表と対戦し、2-0で勝利した。2試合連続の完封勝利を達成した日本は、グループリーグ突破が確定。26日の最終節でU-17パラグアイ女子代表と対戦する。

 前半16分、日本が決定機を作る。FW大野羽愛(高知学園高知高)のパスを受けたMF式田和(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)がPA右から強烈な右足ミドル。だが、相手GKの好セーブに阻まれた。

 前半をスコアレスで折り返すと、後半24分に日本が先制する。右CKをMF福島望愛(JFAアカデミー福島)が右足キック。PA手前にこぼれてきたボールをMF須長穂乃果(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)が右足ダイレクトで合わせると、豪快な弾道がゴールに突き刺さった。

 後半33分、日本はPA手前でFW平七海(INAC神戸レオンチーナ)がパスを受けると、ゴール方向に体を向けてドリブル。相手守備陣のブロックを強引に突破しながら右足シュートを放つも、ゴール左外に外れた。

 日本は後半37分に勝利を決定づける大チャンス。平が相手GKにプレスをかけてボールを奪取する。あわてた相手GKのファウルを誘発し、PKを獲得した。相手GKにはレッドカードが出され、日本が数的優位に立った。

 PKは福島が冷静に決め切り、2-0と点差を広げる。そのまま試合を締め切り、2試合連続クリーンシートで2連勝を果たした。

 プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)は先制点を挙げた須長が受賞した。『FIFA.com』を通じ、「ボールが自分のところに来てほしいと思って外で待っていました」と振り返る。「たぶん、自分のキャリアの中でも一番きれいなゴールだったと思います」と手応えを語った。

 白井貞義監督は「今日のザンビア戦はタフな試合でしたが、その中でしっかりゴールを奪えたことは、日本の成長とチームとしての質の高さを示しています」と評価。「須長のミドルシュートによるゴールも、その強さを象徴するものでした」と殊勲のプレーを称えた。
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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