beacon

“ロス世代”U-22日本代表が今年ラスト試合の前日練習! 最終調整で市原吏音、梅木怜が全体練習入り

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

U-22日本代表

 “ロス五輪世代”のU-22日本代表は26日、水戸市内で練習を行った。あす27日にはIBARAKI Next Generation Cup 2025の決勝でU-21 ALL IBARAKIと対戦。28日にAFC U23アジアカップのメンバー23人を発表し、月末には開催地のサウジアラビアに出発する。

 インカレ決勝に進んだMF矢田龍之介(筑波大1年)を除く26人で活動するU-22日本代表は、U23アジア杯に向けたコンディション調整でIBARAKI Next Generation Cup 2025に参戦中。26日の前日練習では、ホテルで調整となったDF森壮一朗(名古屋)以外の25人が参加した。

 ここまで別メニューが続いていたDF市原吏音(大宮)とDF梅木怜(今治)が全体練習に完全合流した。この日は2部練の予定だったが、午前練習のみに変更。ウォーミングアップ後は守備陣を入れたサイドからの攻守の練習を行い、その後は青ビブスとビブス無しに分かれ、11対11の練習へ。セットプレーも集中的に行いながら、翌日の試合に向けた最終確認を行った。

 トレーニング終了後、大岩剛監督が取材に答えた。明日のIBARAKI Next Generation Cup 2025決勝は、24日の準決勝・U-21関東大学選抜戦(○5-1)と同様に、時間限定で選手を入れ替えていくと明言。「一戦目の振り返りをしたなかで、われわれの攻守においてのやるべきことをもう一回、メンバーが多少変わってもやれるのかを評価したい。そこがベースになる」と、U23アジア杯メンバー選考の評価につなげていくつもりだという

 矢田を含め、今回招集されたメンバーは27人。28日にはU23アジア杯メンバー23人が発表される。「ゼロではないが、まだ全然固まっていない。23人でフィールドプレーヤーは20人。ポリバレントで複数のポジションができる強みを持つ選手、スペシャルな選手の組み合わせを、いまコーチ陣と考えている。明日もアクシデントがあるかもしれないところも含めて、考えていきたい」。負傷者の可能性も考慮しながら、約1か月、最大6試合を戦い抜くメンバーを選んでいく。

▽GK
12 小林将天(FC東京)
1 ピサノアレックス幸冬堀尾(名古屋グランパス)
23 荒木琉偉(ガンバ大阪)

▽DF
19 塩川桜道(流通経済大)
15 市原吏音(RB大宮アルディージャ)
3 高橋仁胡(セレッソ大阪)
7 梅木怜(FC今治)
5 関富貫太(桐蔭横浜大)
2 永野修都(ガイナーレ鳥取)
21 土屋櫂大(川崎フロンターレ)
25 岡部タリクカナイ颯斗(東洋大)
22 森壮一朗(名古屋グランパス)

▽MF
14 大関友翔(川崎フロンターレ)
16 小倉幸成(法政大)
4 石渡ネルソン(いわきFC)
27 碇明日麻(ハノーファー/ドイツ)
26 矢田龍之介(筑波大)
18 佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)
6 嶋本悠大(清水エスパルス)
13 川合徳孟(ジュビロ磐田)

▽FW
10 古谷柊介(東京国際大)
17 久米遥太(早稲田大)
8 齋藤俊輔(水戸ホーリーホック)
20 ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(桐蔭横浜大)
9 横山夢樹(FC今治)
24 道脇豊(ベフェレン/ベルギー)
11 石橋瀬凪(湘南ベルマーレ)

※塩川が怪我のため不参加となり、DF大川佑梧(鹿島ユース)を追加招集(12/21)
※ピサノが怪我のため離脱となり、GK濱崎知康(明治大)を追加招集(12/24)
※矢田は筑波大でインカレに参加中のため活動不参加

(取材・文 石川祐介)

●AFC U23アジアカップ2026特集
石川祐介
Text by 石川祐介

「ゲキサカ」ショート動画

TOP