今大会3G2Aにも「このくらいは常に残していきたい」、佐藤龍之介(FC東京)がこだわる結果と勝利「決勝に行くためにも、もっと点を」
MF
自身の得点で、チームを高みに導いていく。“ロス五輪世代”のU-21日本代表は日本時間16日午後8時半にAFC U23アジアカップの準々決勝でU-23ヨルダン代表と対戦。今大会3得点のMF佐藤龍之介(FC東京)は「このくらい(の結果)は常に残していきたいと思っている。決勝まで行くためにも、もっと点を取っていきたい」と意欲を燃やした。
佐藤自身は3ゴール2アシストと好調を維持。日本はグループリーグで10得点を決めており、そのうち半分に関与したことになる。最終節・カタール戦では後半の終盤に投入もわずか5分でゴール。相手GKのパスミスを奪い切り、鋭い切り返しから右足シュートを沈めてみせた。
これまでの世代別代表でも、アジアを経て世界と戦ってきたからこその経験値がある。「アジアでやれないと、世界でやれない」と自信をのぞかせつつ、その一方で慢心もない。「勝ち切ることは難しいけど、そういった結果にこだわってやっていきたい大会なので。そういったところでは悪くない」とここまでの戦いを振り返った。
グループリーグを全勝で終えた日本は、一発勝負の決勝トーナメントに進む。対するヨルダンは今月1日に非公開のトレーニングマッチで対戦した相手。「パワフルな選手がいて、しっかりがんばるチーム。非常にいいチーム」と佐藤は印象を挙げる。
昨秋のU-20ワールドカップでも、グループリーグ全勝後の決勝トーナメント初戦でフランスと0-0の末に、延長後半終了間際のPK献上で敗退。先手を打つことの難しさと、大事さは身に染みている。
「グループリーグと変わらずに、しっかりと90分通して勝ち切れればいい」。これまでとやることを変えずに、90分で勝敗をつけるつもりだ。「自分たちのペースで、相手に合わせずにやりきる。攻守において自分たちのサッカーを集中してやり通すことが大事」。高い決定力を持つフィニッシャーとして、ピッチに立ったときは勝利の一発を沈めていく。
(取材・文 石川祐介)
●AFC U23アジアカップ2026特集
佐藤自身は3ゴール2アシストと好調を維持。日本はグループリーグで10得点を決めており、そのうち半分に関与したことになる。最終節・カタール戦では後半の終盤に投入もわずか5分でゴール。相手GKのパスミスを奪い切り、鋭い切り返しから右足シュートを沈めてみせた。
これまでの世代別代表でも、アジアを経て世界と戦ってきたからこその経験値がある。「アジアでやれないと、世界でやれない」と自信をのぞかせつつ、その一方で慢心もない。「勝ち切ることは難しいけど、そういった結果にこだわってやっていきたい大会なので。そういったところでは悪くない」とここまでの戦いを振り返った。
グループリーグを全勝で終えた日本は、一発勝負の決勝トーナメントに進む。対するヨルダンは今月1日に非公開のトレーニングマッチで対戦した相手。「パワフルな選手がいて、しっかりがんばるチーム。非常にいいチーム」と佐藤は印象を挙げる。
昨秋のU-20ワールドカップでも、グループリーグ全勝後の決勝トーナメント初戦でフランスと0-0の末に、延長後半終了間際のPK献上で敗退。先手を打つことの難しさと、大事さは身に染みている。
「グループリーグと変わらずに、しっかりと90分通して勝ち切れればいい」。これまでとやることを変えずに、90分で勝敗をつけるつもりだ。「自分たちのペースで、相手に合わせずにやりきる。攻守において自分たちのサッカーを集中してやり通すことが大事」。高い決定力を持つフィニッシャーとして、ピッチに立ったときは勝利の一発を沈めていく。
(取材・文 石川祐介)
●AFC U23アジアカップ2026特集


