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U23アジア杯優勝! “ロス五輪世代”U-21日本代表GK濱崎知康(明治大)の今大会振り返りと、今後の目標「プロになって、恩返しができたら」

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GK濱崎知康

 AFC U23アジアカップは24日に決勝を行った。U-21日本代表がU-23中国代表に4-0で勝利し、大会史上初となる2連覇を成し遂げた。

 GK濱崎知康(明治大2年)は今回のメンバーで唯一出場がなかった。昨年末の国内活動中にGKピサノアレックス幸冬堀尾(名古屋)が怪我をしたことで緊急招集。そのまま今大会のメンバー入りを果たし、GKチーム3人のうちの一人として仲間を支えた。大会終了翌日、帰国前の選手に今大会の振り返りと、今後の意気込みを聞いた。

─大会を優勝で締めくくった。
「自分は試合に出場することはできなかったので、そこは悔しさもありつつ、GKグループ全体としても、GKグループだけじゃなくてチーム全体としても、いい雰囲気で優勝まで持っていけた」

─収穫と課題は。
「いつもとは違う環境で、スピード感も早い中でのプレーだった。この1か月間で課題も見えたし、通用する部分も多少なりともあった。課題を帰ってから突き詰めていけば、もっともっと成長できる。そこはプラスになった」

─最優秀GKを受賞した荒木琉偉から刺激もあった。
「一緒にやってきたなかで、彼は能力も高くて、自分も尊敬できる部分がたくさんある。自分たちのGKグループから最優秀GKが出たことはうれしいけど、一人のGKとしては悔しい。琉偉とマサ(小林将天)を追い越していけるような存在になれたら」

─どう成長につなげたいか。
「昨年は試合に後期から出させていただくなかで、チームを勝たせることができていないことは反省としてある。そこで安定したゴールキーピングをして、チームに勝利をもたらせるような絶対的な存在になりたい」

─アカデミー時代にお世話になった川崎Fのサポーターからも声援があった。
「理想ではフロンターレには帰りたいけど、プロになって恩返しすることで、その人たちへのいい報告にもなる。まずはしっかりと大学で活躍して、プロになって、恩返しができたら」

(取材・文 石川祐介)

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石川祐介
Text by 石川祐介

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