beacon

U-17日本代表はチリとアルゼンチンに惜敗…FW齋藤翔(横浜FCユース)が両試合でゴール

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

FW齋藤翔(写真は昨年)

 U-17日本代表が今月16日から20日までにアルゼンチン遠征を行った。U-17チリ代表とU-17アルゼンチン代表と対戦し、いずれも1-2で敗れた。

 16日に行ったチリ戦は大下幸誠(鹿島ユース)、DF橋本凜来(FC東京U-18)、DF竹内悠三(名古屋U-15)、DF熊田佳斗(大宮)、MF木村風斗(川崎F U-18)、MF星宗介(尚志高)、MF藤本祥輝(G大阪ユース/C)、MF岡本新大(G大阪ユース)、MF里見汰福(神戸U-18)、MF北原槙(FC東京)、FW齋藤翔(横浜FCユース)が先発出場した。

 開始10秒で北原がミドルシュートを放つなどすると前半20分、相手のビルドアップミスを拾った木村が前線へ縦パス。齋藤がペナルティエリア内で収めて冷静にゴール左へ流し込み、先制点を奪った。

 だが、日本も前半28分に橋本のボールロストからショートカウンターを受けるとFWバイロン・バレラ(イケラ)に決められて追いつかれた。さらに1-1で折り返した後半36分、橋本がDFエゼモクェ・チメヅェ海 (C大阪U-18)に繋いだボールをカットされるとDFディラン・エラゾ(チリ大育成クラブ)のクロスが直接ゴールに吸い込まれ、1-2の逆転負けとなった。

 20日のアルゼンチン戦は大下、DF森井莉人(広島ユース)、エゼモクェ・チメヅェ、DF倉橋幸暉(鹿島ユース)、星(C)、里見、MF岩土そら(鹿島ユース)、北原、木村、岡本、齋藤が先発出場した。

 日本は前半17分、相手のスルーパスに対応した倉橋が一度はカットするも自陣深くでボールを奪われてしまい、そのままMFチアゴ・ドミンゲス(ラヌース)に先制点を決められた。それでも同43分、岩土が高い位置でボールを奪うと左サイドからグラウンダーパス。これを齋藤がゴール左にダイレクトで流し込んで同点で試合を折り返した。

 後半2分にも鋭いショートカウンターを仕掛けると星のクロスからゴール前で混戦になったが、ここはシュートを打てず。同9分にはエゼモクェ・チメヅェのクロスに里見が飛び込むも合わせきれず、逆サイドへ流れたボールを岡本が拾って上げたクロスに里見が頭で合わせたシュートはGKの正面に飛んだ。

 そのまま1-1で後半アディショナルタイムに突入。ところが後半45+2分、ロングボールからFWエミリアーノ・バリオヌエボ(ボカ)に鮮やかなミドルシュートを決められて勝ち越しを許し、1-2で敗れた。

 なお日本サッカー協会(JFA)によると、18日にはボカ・ジュニアーズユースと対戦。GK長井京志郎(熊本ユース)、森井、倉橋、竹内、エゼモクェ・チメヅェ、岩土(C)、藤本、MF松永翔(横浜FMユース)、MF舘美駿(修徳高)、MF三井寺眞(横浜FMユース)、FW高木瑛人(鹿島ユース)の先発メンバーで臨み、先制されたものの高木の2ゴールと三井寺の得点で3-1の勝利を収めた。
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

「ゲキサカ」ショート動画

TOP