東京V内定のGK高橋恒輝(大成高)が立ち位置を変える。サブでのアジア制覇からU-17W杯は「試合に出て、勝利に貢献したい」
GK
「発表があったからこそ、そういう見られ方はチームメイトからだったり、他のコーチだったり変わると思うので、自分のプレーに自信を持ってやりたい。久しぶりの代表ですけど、自分の中ではこの5か月の間に色々成長した部分はあると思うので、そういう部分を胸張ってプレーに出せるようにしたいな、っていう意気込みで来ました」
188cmの長身GK高橋恒輝(大成高)は10月9日、2027年1月の東京ヴェルディ加入内定が発表された。同14日に内定会見を行い、その後選手権東京都Aブロック予選初戦を戦ってU-17日本代表候補の活動に参加。進路である東京Vの看板も背負って合宿に臨んでいる。
高橋にとってU-17日本代表活動は今年5月のU17アジアカップ以来。「(今回の合宿は)来月にあるワールドカップに向けてのメンバー選考になると思うので、自分はこの2回の間、フランス(遠征/9月)、新潟(国際大会/9月)に行けてない中で呼んでもらってチャンスを頂けているので、メンバーに加わるっていう意味でも、アピールしていきたいなって思っています」と力を込めた。
高橋は昨年、U-16東京都選抜の一員として国スポ日本一。毎試合のようにファインセーブを見せていたGKは、同年12月のU-16日本代表エジプト遠征で年代別日本代表に初選出された。そして、今年5月のU17アジアカップメンバー入り。U-17アジアカップでチームはアジア制覇を果たしたが、高橋は全6試合でフル出場したGK大下幸誠(鹿島ユース)のサポート役としての優勝だった。
「1か月試合も出れていない中でしたが、その中でもほんと学べるものは日々の練習であった」と振り返る。1か月の貴重な経験。また、先月の代表活動には招集されなかったが、この夏に自チームで成長してきた手応えがある。「(特に)止める部分、キックもそうですけど成長したので、そういうところはやっぱ(今回の合宿で)出していきたいなと思います」。まずはU-17ワールドカップメンバーに選ばれること。そして、今回は正守護神の座を勝ち取る構えだ。
「前回(U17アジアカップで)出れなかった悔しさもある中で、こうやって内定も出たっていう状況で、自分の中ではほんと『出たい』っていう気持ちが大きいです。1回1回の練習で自分のパフォーマンスを上げたり、そういうところを評価してもらわないと、そこのステージにも乗っていけないと思うんで、この残り2日間の中で自分のパフォーマンスと評価を上げて、絶対メンバーに入って、そこから試合に出て、(U-17日本代表の)勝利に貢献したいなと思っています」。合宿は22日までで、今週末には選手権予選準々決勝を控えるハードスケジュール。だが、「一戦一戦集中して勝っていきたい」。注目GKはここからの1か月間で、U-17ワールドカップメンバー入りと大成高にとって初の選手権切符も掴み取る。






(取材・文 吉田太郎)
●U-17ワールドカップ2026特集
188cmの長身GK高橋恒輝(大成高)は10月9日、2027年1月の東京ヴェルディ加入内定が発表された。同14日に内定会見を行い、その後選手権東京都Aブロック予選初戦を戦ってU-17日本代表候補の活動に参加。進路である東京Vの看板も背負って合宿に臨んでいる。
高橋にとってU-17日本代表活動は今年5月のU17アジアカップ以来。「(今回の合宿は)来月にあるワールドカップに向けてのメンバー選考になると思うので、自分はこの2回の間、フランス(遠征/9月)、新潟(国際大会/9月)に行けてない中で呼んでもらってチャンスを頂けているので、メンバーに加わるっていう意味でも、アピールしていきたいなって思っています」と力を込めた。
高橋は昨年、U-16東京都選抜の一員として国スポ日本一。毎試合のようにファインセーブを見せていたGKは、同年12月のU-16日本代表エジプト遠征で年代別日本代表に初選出された。そして、今年5月のU17アジアカップメンバー入り。U-17アジアカップでチームはアジア制覇を果たしたが、高橋は全6試合でフル出場したGK大下幸誠(鹿島ユース)のサポート役としての優勝だった。
「1か月試合も出れていない中でしたが、その中でもほんと学べるものは日々の練習であった」と振り返る。1か月の貴重な経験。また、先月の代表活動には招集されなかったが、この夏に自チームで成長してきた手応えがある。「(特に)止める部分、キックもそうですけど成長したので、そういうところはやっぱ(今回の合宿で)出していきたいなと思います」。まずはU-17ワールドカップメンバーに選ばれること。そして、今回は正守護神の座を勝ち取る構えだ。
「前回(U17アジアカップで)出れなかった悔しさもある中で、こうやって内定も出たっていう状況で、自分の中ではほんと『出たい』っていう気持ちが大きいです。1回1回の練習で自分のパフォーマンスを上げたり、そういうところを評価してもらわないと、そこのステージにも乗っていけないと思うんで、この残り2日間の中で自分のパフォーマンスと評価を上げて、絶対メンバーに入って、そこから試合に出て、(U-17日本代表の)勝利に貢献したいなと思っています」。合宿は22日までで、今週末には選手権予選準々決勝を控えるハードスケジュール。だが、「一戦一戦集中して勝っていきたい」。注目GKはここからの1か月間で、U-17ワールドカップメンバー入りと大成高にとって初の選手権切符も掴み取る。






(取材・文 吉田太郎)
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