優勝したアジア杯は怪我で参加辞退…U-17W杯でのリベンジに燃えるDF橋本凜来(FC東京U-18)「焦りや悔しさがあった」
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U-17日本代表はアジア王者として、11月にカタールで開幕するU-17ワールドカップへ出場する。DF橋本凜来(FC東京U-18)は怪我でU17アジア杯参加を辞退した悔しさも糧に成長し、生き残りをかけた代表候補合宿に参加している。
橋本は昨年の国スポ少年男子の部優勝メンバー。世代別代表にはU-15から入ってきた常連組の一人で、U-17W杯アジア最終予選となる今年5月のU17アジア杯にも選出されていた。ところが内転筋を痛めた影響で大会前に不参加が決まった。
チームは2大会ぶりのアジア制覇を達成。橋本は日本時間の深夜キックオフということもあってハイライトや報道などで追っていたといい、U-17W杯出場権を獲得した喜びやチームメイトへの感謝を抱いたという。ただ、「そういった反面、みんなが活躍していく中で自分は怪我でサッカーができない状況だったので焦りや悔しさがあった」と当時の葛藤を明かした。
FC東京U-18ではプレミアリーグEAST開幕から先発に名を連ねていたが、怪我から復帰した6月はいずれもベンチスタートとなった。それでもU-21 Jリーグでも経験を積みながら夏季中断明けは先発の機会を増やしており、今月にはプレミア初ゴールも記録。先月にはU-17日本代表のフランス遠征にも臨み、今回の代表候補合宿に繋げた。
「アジア杯に行けなかったという(悔しい)思いがすごく大きかった。復帰した後は切り替えてW杯に向けて、まずは自チームで何ができるかと(考えた)。出られていなかった期間にスタメンを奪われていたのもあったので、得意な守備やハードワークで練習から周りの誰よりも監督やコーチにアピールして、スタメンで試合に出続けてU-21 Jリーグにも出場するようになった。試合感とかプレーの強度という部分ではコンディションを上げてこられた」
候補合宿初日の練習を終えて「ミスを恐れずパスコンの練習から一つのパスの質だったり、W杯に行く気持ちを持ちながらプレーできたかなと思う」と橋本。最終日の22日にはトレーニングマッチを控えており、3日間を通じてアピールして念願の国際大会に臨む構えだ。
U-17W杯ではグループリーグでコロンビア、セルビア、ホンジュラスとの対戦を控えており「プロになっていくためには絶対に経験した方がいい」と将来も見据えながら出場に意欲。橋本は「FC東京のトップチームに上がるため、世界に名を残せる選手になったら強化部とかも目をつけてくれると思うので、まずはW杯にメンバー入りして試合に出て、優勝してアピールしていきたい」と力を込めた。
(取材・文 加藤直岐)
●U-17ワールドカップ2026特集
橋本は昨年の国スポ少年男子の部優勝メンバー。世代別代表にはU-15から入ってきた常連組の一人で、U-17W杯アジア最終予選となる今年5月のU17アジア杯にも選出されていた。ところが内転筋を痛めた影響で大会前に不参加が決まった。
チームは2大会ぶりのアジア制覇を達成。橋本は日本時間の深夜キックオフということもあってハイライトや報道などで追っていたといい、U-17W杯出場権を獲得した喜びやチームメイトへの感謝を抱いたという。ただ、「そういった反面、みんなが活躍していく中で自分は怪我でサッカーができない状況だったので焦りや悔しさがあった」と当時の葛藤を明かした。
FC東京U-18ではプレミアリーグEAST開幕から先発に名を連ねていたが、怪我から復帰した6月はいずれもベンチスタートとなった。それでもU-21 Jリーグでも経験を積みながら夏季中断明けは先発の機会を増やしており、今月にはプレミア初ゴールも記録。先月にはU-17日本代表のフランス遠征にも臨み、今回の代表候補合宿に繋げた。
「アジア杯に行けなかったという(悔しい)思いがすごく大きかった。復帰した後は切り替えてW杯に向けて、まずは自チームで何ができるかと(考えた)。出られていなかった期間にスタメンを奪われていたのもあったので、得意な守備やハードワークで練習から周りの誰よりも監督やコーチにアピールして、スタメンで試合に出続けてU-21 Jリーグにも出場するようになった。試合感とかプレーの強度という部分ではコンディションを上げてこられた」
候補合宿初日の練習を終えて「ミスを恐れずパスコンの練習から一つのパスの質だったり、W杯に行く気持ちを持ちながらプレーできたかなと思う」と橋本。最終日の22日にはトレーニングマッチを控えており、3日間を通じてアピールして念願の国際大会に臨む構えだ。
U-17W杯ではグループリーグでコロンビア、セルビア、ホンジュラスとの対戦を控えており「プロになっていくためには絶対に経験した方がいい」と将来も見据えながら出場に意欲。橋本は「FC東京のトップチームに上がるため、世界に名を残せる選手になったら強化部とかも目をつけてくれると思うので、まずはW杯にメンバー入りして試合に出て、優勝してアピールしていきたい」と力を込めた。
(取材・文 加藤直岐)
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