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圧倒的な攻勢も120+3分PK被弾で16強敗退…主将DF市原吏音「今受け入れるのは難しいですけどこれが世界の戦い」

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1点が遠かった

[10.8 U-20W杯決勝T1回戦 日本 0-1(延長) フランス サンティアゴ]

 猛攻を仕掛け続けたがゴールネットを揺らすことはできず、延長後半アディショナルタイム3分のPK被弾で大会を去ることになった。U-20日本代表の主将DF市原吏音は試合後のフラッシュインタビューで目を赤く腫らしながら「今受け入れるのは難しいですけどこれが世界の戦いだし、自分たちのベスト16の壁と言われているところの弱さ。悔しいです」と率直な思いを口にした。

 日本は国際サッカー連盟(FIFA)の速報値で24本のシュートを記録。しかしクロスバーやポスト、さらには相手GKの好セーブに阻まれ続けて先制できなかった。そうした中で延長後半アディショナルタイムにPKで失点を喫して敗戦。市原は「決め切るところで決められなかった。フランスはしっかり守って最後決め切るところで決めた」と総括した。

 船越優蔵監督も「悔しいの一言に尽きますし、最後まで魂が入ったプレーをしてくれたのでそこには満足しています。あとは僕の執念が足りなかったので、勝たせてあげられなかった」と唇を噛む。チリ開催の一戦ながら会場では日本のチャントや、スペイン語で日本を意味する「ハポン!」のコールがこだま。指揮官は「チリの地元のサポーターが『日本!日本!』と応援してくれる。我々日本人はその素晴らしいメンタリティを持っていることは世界に発信できたと思う。あとは勝たせてあげたかったというのが全て」と話した。

 その上で市原は「船越ジャパンが結成して約2年間この大会のために頑張ってきましたし、自分たちならいけると信じて試合をやっていました」とこれまでを振り返り、「応援してくれる人と支えてくれる人、家族とチームメイト、来てくれている方々の支えがあってここまで来れたと思うので胸を張って帰りたいと思います」と述べた。


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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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