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気迫の120分間決定機連発もネットは揺れず…佐藤龍之介「ひとつでも決めていれば。自分に対する悔しさが大きい」

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MF佐藤龍之介

[10.8 U-20W杯決勝T1回戦 日本 0-1(延長) フランス サンティアゴ]

 何度もあった決定機を決め切ることができなかった。U-20日本代表MF佐藤龍之介(岡山)は「数多くあったチャンスを僕がひとつでも決めていれば勝てた。自分に対する悔しさが大きい」と振り返った。

 試合序盤から鬼気迫る攻撃を見せた。120分間のなかでその勢いが落ちることはなかった。試合終盤にも決定機を作った。だが、たった1本でも決めることはできなかった。

「まだまだ差がある。試合に関しては勝てたチャンスはあった。だけど、結果としてベスト16でフランスに負けたことに向き合わないといけない」

 決定機を連発した手応えと、そこから決め切ることができなかった悔しさが交じり合う。

「僕個人としては、(グループリーグより)今日のほうがいいパフォーマンスを出せた。こういう舞台でいいパフォーマンスを出せたのは、満足してはいないけど一定の手応えはあるし、決め切れない自分に対して不甲斐なさがある」

 悔しさを糧にし、次の舞台を見据える。「借りはW杯でしか返せない。出ているメンバー、ここに選ばれた選手がそういう悔しさを持って成長して、将来A代表の力になってリベンジできれば」。U-17W杯、U-20W杯とベスト16の壁に阻まれたなかで、A代表での雪辱を誓った。

(取材・文 石川祐介)

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石川祐介
Text by 石川祐介

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