J3福島が「日本で最もフレッシュでよくばりなユニフォーム」を発表
福島ユナイテッドFCは6日、「2023 ふくしまSDGsユニフォーム」を発表した。7日の12時から予約販売が開始している。
ユニフォームのカラーはフィールドプレイヤーに水色、GKに赤を採用。クラブは公式サイトで「今シーズンよりサステナブル福島を発足し、スポーツ×農業×SDGsによる社会貢献活動に、より一層力を入れて取り組んでいく決意をユニフォームで表現いたしました」とし、コンセプトについて次のように説明している。
「フィールドプレイヤー(FP)のユニフォームは、福島の大空の水色をメインカラーに採用しました。ユニフォームの前面に、残雪が雪うさぎにも見えると親しまれる吾妻山と、その麓(ふもと)に広がる大地で育まれたお米をデザインし、背面には福島ユナイテッドFC農業部で生育している桃、ぶどう、りんごをあしらい、豊かな実りをレイアウトしました。また、脇部には、SDGsのシンボルカラーを採用。福島の魅力を発信するため、選手たちがかけ橋となり戦ってまいります」
選手の着用試合は9月以降のホームゲーム5試合、アウェーゲーム3試合となる。ユニフォームの価格は加工なしが1万9800円(税込)、ナンバー加工が2万2000円(税込)、ネーム&ナンバー加工が2万4200円(税込)。販売期間は公式オンラインショップで7日12時から20日20時までとなる。
クラブが公式X(旧ツイッター)で「みなさまに伝えたい福島の魅力がありすぎて、日本で最もフレッシュでよくばりなユニフォームができました」としてデザインを公開すると、「可愛い」「素敵」「まさかの全部載せ!!!」「よくばりすぎる笑」「福島丸出しの凄いユニフォーム!」「DASH村のメンバーに着てほしい」などの声が上がった。
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2023シーズンJリーグ特集ページ
ユニフォームのカラーはフィールドプレイヤーに水色、GKに赤を採用。クラブは公式サイトで「今シーズンよりサステナブル福島を発足し、スポーツ×農業×SDGsによる社会貢献活動に、より一層力を入れて取り組んでいく決意をユニフォームで表現いたしました」とし、コンセプトについて次のように説明している。
「フィールドプレイヤー(FP)のユニフォームは、福島の大空の水色をメインカラーに採用しました。ユニフォームの前面に、残雪が雪うさぎにも見えると親しまれる吾妻山と、その麓(ふもと)に広がる大地で育まれたお米をデザインし、背面には福島ユナイテッドFC農業部で生育している桃、ぶどう、りんごをあしらい、豊かな実りをレイアウトしました。また、脇部には、SDGsのシンボルカラーを採用。福島の魅力を発信するため、選手たちがかけ橋となり戦ってまいります」
選手の着用試合は9月以降のホームゲーム5試合、アウェーゲーム3試合となる。ユニフォームの価格は加工なしが1万9800円(税込)、ナンバー加工が2万2000円(税込)、ネーム&ナンバー加工が2万4200円(税込)。販売期間は公式オンラインショップで7日12時から20日20時までとなる。
クラブが公式X(旧ツイッター)で「みなさまに伝えたい福島の魅力がありすぎて、日本で最もフレッシュでよくばりなユニフォームができました」としてデザインを公開すると、「可愛い」「素敵」「まさかの全部載せ!!!」「よくばりすぎる笑」「福島丸出しの凄いユニフォーム!」「DASH村のメンバーに着てほしい」などの声が上がった。
桃のときは大変お世話になりました!
— 福島ユナイテッドFC (@fufc_staff) August 6, 2023
みなさまに伝えたい福島の魅力がありすぎて、日本で最もフレッシュでよくばりなユニフォームができました…
その名も、#2023ふくしまSDGsユニフォーム
https://t.co/exDrdNmmyc
お米、桃、ぶどう、りんご…… pic.twitter.com/cl5meYf3vE
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