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川崎F小林悠、水戸でプレーした時に「1番衝撃を受けた」選手を明かす

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川崎Fに所属するFW小林悠

 川崎フロンターレのFW小林悠が25日に自身のX(旧ツイッター/@kobayashiyu2411)を更新し、水戸ホーリーホックのリリースに反応した。

 水戸は同日、47歳GK本間幸司が今季限りで現役を引退することを発表。本間は1999年に浦和レッズから当時JFLの水戸に加入し、これまでJ2歴代最多の576試合に出場しているレジェンドだ。

 現在37歳の小林は2010年に拓殖大から川崎Fに入団し、同クラブ一筋でプレーしているが、大学時代に特別指定選手として水戸に在籍していた。

 小林は水戸のクラブ公式X(旧ツイッター/@kobayashiyu2411)による引退発表を引用リポストし、「水戸でプレーした時に1番衝撃を受けたのは幸司さんでした」と回想。「大学生だった僕に優しく接してくれて本当にありがとうございました!」と感謝を語り、「サッカー選手としても人としても本当に尊敬しています。長い現役生活本当にお疲れ様でした」とねぎらいの言葉をかけた。



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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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