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レアンドロ・ドミンゲスさんの死を悼む浦和M・サヴィオ「日本で歴史を作った彼のためにも…」

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MFマテウス・サヴィオ

[4.2 J1第8節 浦和 2-1 清水 埼玉]

 浦和レッズの全2得点に絡む1ゴール1アシストの大活躍で3試合ぶり勝利の立役者となったMFマテウス・サヴィオが、今月1日に41歳の若さで亡くなったレアンドロ・ドミンゲスさんを悼んだ。「今日は非常に悲しい、難しい1日になった。彼は柏で(2011年に)Jリーグ優勝を飾り、MVPになった。日本でいろいろなことを成し遂げて、工藤さんとともに柏で歴史を残した選手。サッカー界にとっても悲しい一日になっていると思う」。2022年に32歳で亡くなった元柏レイソルの工藤壮人さんの名も挙げ、沈痛な面持ちを浮かべた。

 M・サヴィオは、2019年夏から5年半を過ごした柏から浦和に今季移籍加入。L・ドミンゲスさんや工藤さんと柏でプレーした時期は重なっていないが、L・ドミンゲスさんが横浜FCでプレーした2019、2020年には柏の一員として対戦し、言葉を交わしたこともあったという。それだけに「彼には妻と3人の子供がいます。引退してから子どもたちと過ごす時間が増えたと思ったでしょうが…」と家族を思いやった。

 この日は自らの浦和移籍後初ゴールと浦和の勝利を喜びつつ、「彼が日本でプレーしたことを忘れず、彼のためにもこれからも日本で頑張りたい。彼の物語が消えないよう、そして彼がふさわしい名誉を受け続けるよう全力を尽くします」と誓った。

 試合終了直後にあったDAZNのインタビューではすべての質問に答えた後、自らL・ドミンゲスさんの悲報について発言し、「きょうは、日本で大活躍したL・ドミンゲスさんが亡くなったことで非常に悲しい日になっています。サポーターの皆さん、家族の皆さん、頑張ってください…。とても重い日になったので、この日を忘れないように頑張っていきたいと思います」とも語っていた。

(取材・文 矢内由美子)

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矢内由美子
Text by 矢内由美子

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