序盤の決定機逸は「ショックすぎて思い出したくない…」神戸MF汰木康也が名誉挽回の決勝ゴール
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[4.12 J1第10節 東京V 0-1 神戸 味スタ]
序盤に痛恨の決定機逸をしてしまったが、後半のチャンスを逃さずに勝利を掴んだ。ヴィッセル神戸FW汰木康也は後半6分に決勝ゴール。前半2分に似たようなチャンスを逸したことに「ショックすぎて思い出したくない…当てるだけなのにめっちゃ力んでいた」と振り返った。
前半2分、流れるような攻撃のフィニッシュを外した。PA右に入り込んだFWエリキが折り返すと、囮になったMF宮代大聖がスルー。ファーサイドに流れたところで汰木が合わせたが、ミートしきれずゴール左外に外れていった。
「ちょっともうよく覚えていない……」と振り返ることすら拒むほどのシーンだった。だが、味方はポジティブに汰木を支えた。後半6分、再び似たようなシーンがやってくる。またしてもフィニッシュを担ったのは汰木だった。
「自分も大聖も本来のポジションじゃないローテーションをしていて、あのシーンは中にいて、エリキが左にいた。うちの強みは誰がどこに行っても前に出ていく推進力やゴールに向かっていく迫力があるところ」(汰木)
PA左に抜け出したエリキからクロスが出た。汰木は今度こそ冷静に叩き込み、今季リーグ戦初ゴールとなる先制点を挙げた。「どうにかエリキに恩返しというか……なんとかして返さないとという気持ちがあったのでよかった。ホッとしました」。得点という形で、味方の援護に応えてみせた。
開幕節は先発出場したものの、その後は負傷で約1か月半ほど離脱していた。その間に戦い続けたチームに感謝を伝えつつ、「ここからは自分がゴールやアシストでチームを助けられれば」と決意を新た。「ああいうシーンを外しちゃうと消極的になりがちだけど、あれ外しているので、もう怖いものないくらいの気持ちでゴール前にどんどん入っていければ」とここからの活躍を誓った。
(取材・文 石川祐介)
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●2025シーズンJリーグ特集
序盤に痛恨の決定機逸をしてしまったが、後半のチャンスを逃さずに勝利を掴んだ。ヴィッセル神戸FW汰木康也は後半6分に決勝ゴール。前半2分に似たようなチャンスを逸したことに「ショックすぎて思い出したくない…当てるだけなのにめっちゃ力んでいた」と振り返った。
前半2分、流れるような攻撃のフィニッシュを外した。PA右に入り込んだFWエリキが折り返すと、囮になったMF宮代大聖がスルー。ファーサイドに流れたところで汰木が合わせたが、ミートしきれずゴール左外に外れていった。
「ちょっともうよく覚えていない……」と振り返ることすら拒むほどのシーンだった。だが、味方はポジティブに汰木を支えた。後半6分、再び似たようなシーンがやってくる。またしてもフィニッシュを担ったのは汰木だった。
「自分も大聖も本来のポジションじゃないローテーションをしていて、あのシーンは中にいて、エリキが左にいた。うちの強みは誰がどこに行っても前に出ていく推進力やゴールに向かっていく迫力があるところ」(汰木)
PA左に抜け出したエリキからクロスが出た。汰木は今度こそ冷静に叩き込み、今季リーグ戦初ゴールとなる先制点を挙げた。「どうにかエリキに恩返しというか……なんとかして返さないとという気持ちがあったのでよかった。ホッとしました」。得点という形で、味方の援護に応えてみせた。
開幕節は先発出場したものの、その後は負傷で約1か月半ほど離脱していた。その間に戦い続けたチームに感謝を伝えつつ、「ここからは自分がゴールやアシストでチームを助けられれば」と決意を新た。「ああいうシーンを外しちゃうと消極的になりがちだけど、あれ外しているので、もう怖いものないくらいの気持ちでゴール前にどんどん入っていければ」とここからの活躍を誓った。
(取材・文 石川祐介)
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