ギネス世界記録が正式発表、川崎F小林悠が「J1途中出場での最多得点数」記録を更新
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川崎フロンターレのFW小林悠(37)がギネス世界記録に認定された。記録内容は「J1リーグにおける途中出場選手の最多得点数」。29得点で最多記録となった。
小林は昨年10月18日のJ1第34節・ガンバ大阪戦(△1-1)で途中出場28ゴール目を決め、播戸竜二氏が保持していた27得点の記録を更新。さらに、11月22日第28節・浦和レッズ戦(△1-1)でも途中出場で得点を決め、29得点に記録を伸ばしていた。
ギネス世界記録の公式SNSを通じ、小林は「ギネスの更新ももっと狙いたいし、これからもチームの勝利に貢献できるようなゴールを決められるようにがんばりたい」と喜びのコメントを伝えた。
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小林は昨年10月18日のJ1第34節・ガンバ大阪戦(△1-1)で途中出場28ゴール目を決め、播戸竜二氏が保持していた27得点の記録を更新。さらに、11月22日第28節・浦和レッズ戦(△1-1)でも途中出場で得点を決め、29得点に記録を伸ばしていた。
ギネス世界記録の公式SNSを通じ、小林は「ギネスの更新ももっと狙いたいし、これからもチームの勝利に貢献できるようなゴールを決められるようにがんばりたい」と喜びのコメントを伝えた。
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