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采配的中の鹿島が連敗を3でストップ! 岡山18歳MF佐藤龍之介に先制点を許すも逆転勝利

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神戸がホームで町田に勝利

[4.20 J1第11節 岡山 1-2 鹿島 JFEス]

 J1第11節が20日に行われ、8位鹿島アントラーズは敵地で4位ファジアーノ岡山に2-1で勝利した。リーグ戦4試合ぶりの白星を挙げ、連敗を3でストップ。岡山は3戦ぶりの黒星により、連勝が2で止まった。

 鹿島は前半19分、ペナルティエリア右で突破を図ったMF師岡柊生がDF工藤孝太に倒され、PKを獲得。同22分にキッカーのFW鈴木優磨が右足でゴール右を狙ったシュートはGKスベンド・ブローダーセンに止められるが、こぼれ球をMF知念慶が右足で蹴り込んだ。

 ところがVARによるチェックの結果、鈴木が蹴る前に知念がボックス内に入っていたとして、得点は認められず。岡山ボールでリスタートとなった。

 ピンチをしのいだ岡山は前半43分に先制する。18歳MF佐藤龍之介が自陣の右サイドから長い距離を持ち運び、敵陣中央へパス。受けようとしたMF江坂任がMFチャヴリッチと交錯して倒れ、流れたボールをMF柴崎岳が後方につなぐ。

 これを最終ラインのDF植田直通が前方に蹴ろうとすると、足を止めていなかった佐藤がブロックと同時に植田と入れ替わり、フリーでペナルティエリア内へ。GK早川友基との1対1から右足でゴール左に決め、出場試合で3戦連発弾となった。

 鹿島はハーフタイム明けから、右サイドハーフのチャヴリッチと2トップの一角を務めていた師岡のポジションを交換。すると後半5分、チャヴリッチが最前線での起用に応える。

 左サイドのDF安西幸輝からのクロスがファーへこぼれ、詰めたDF津久井佳祐がシュート性のボールを蹴り込む。チャヴリッチが右足でゴール右に押し込み、今季初得点を挙げた。

 後半28分にはMF舩橋佑がペナルティエリア右にスルーパスを送り、受けたチャヴリッチが切り返しからラストパス。投入直後のMFターレス・ブレーネルが左足で決め、逆転となる加入後初ゴールを記録した。

 鬼木達監督の采配が的中し、鹿島がそのまま2-1で勝利。岡山は今季無敗のホームで初めて土をつけられた。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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