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痛恨プレーで失点…悔やむFC東京GK野澤大志ブランドン「僕のキックミス」

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GK野澤大志ブランドン

[5.25 J1第18節 FC東京 0-3 広島 国立]

 3失点の完敗に胸中を明かした。FC東京のGK野澤大志ブランドンは「悔しい。自分たちのやりたいこともまったく見せられなかった90分だった」と思いを口にした。

 前半をスコアレスで折り返したが、後半から勢いに乗ったサンフレッチェ広島に3失点を食らい、今季2度目の2連敗となった。2失点目は守護神の痛恨ミス。ゴール前の混戦から味方に当たったボールは野澤のもとへ。そのボールを右足でクリアをしたがミートせず。目の前にいたFWジャーメイン良に押し込まれた。

「味方のクリアかパスか微妙なところだったので、はっきりプレーしようとした判断だったけど、あれがミスになってしまった。僕のキックミス」。そう語るGK野澤は複数失点に「非常に責任を感じている」と強調する。「さらに上に行きたいという思いもみんなが思っている。そのうえで非常に情けないプレーだった」と試合を総括した。

 17位のFC東京は降格圏内の18位・横浜FCと同勝ち点同得失点とほぼ同率順位。降格圏に片足を踏み入れた今、過去を忘れずに前を向くしかない。

 野澤は「明日からまた一人ひとりがチームのために何ができるかを、その気持ちを持つことが大切」と力を込める。「下を向いている時間はない。それぞれが責任を持ってさらに取り組んでいきたい」。ひとつずつ勝ち点を積み上げていく覚悟を改めて固めていた。

(取材・文 石川祐介)

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石川祐介
Text by 石川祐介

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