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“裏天王山”制したのは19位・新潟! 稲村隼翔スーパーフィードからD・ゴメスがスーパーシュート弾…最下位・横浜FMは2連勝ストップで後半戦黒星発進

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横浜FMとの“裏天王山”を制したのは新潟

[6.15 J1第20節 新潟 1-0 横浜FM デンカS]

 J1リーグは15日に第20節を行った。アルビレックス新潟横浜F・マリノスの対戦は、新潟が1-0で勝利した。

 勝ち点16で19位の新潟と、勝ち点14で最下位の横浜FMによる“裏天王山”。前半は新潟が果敢に攻め立てる。前半5分、MF星雄次がPA手前にこぼれてきたボールを右足ミドルで合わせるも、わずかにゴール右外に外れていった。

 2連勝で前半戦を終えた横浜FMも前半8分に攻撃を仕掛ける。PA手前でボールを収め、MF山根陸が左足ミドル。だが、ゴール枠内を捉えなかった。

 新潟は前半35分にPA右外からのFKでチャンス。ニアサイドに入ったボールをFW長谷川元希がワンタッチで押し込むが、GK飯倉大樹の好セーブに遭った。直後にはMF奥村仁が相手の最終ラインの裏を突き、敵陣PA内に入ったボールをFW谷口海斗が合わせるが、ゴール枠外に逸れていった。

 前半は新潟がシュート9本、横浜FMはシュート1本。スコアレスで後半に折り返した。

 後半開始から時間が経つにつれ、横浜FMが勢いを増していく。後半25分には敵陣PA内に入り込むと、PA左にこぼれたボールをMF遠野大弥がダイレクトシュート。だが、相手のブロックでゴール外にはじかれていった。

 しかし、新潟がスーパーゴールで均衡を破る。後半28分、左CBの稲村隼翔が左足で大きくサイドチェンジし、右サイドのMFダニーロ・ゴメスが収めてカットインから左足ミドルを放ち、ゴール左隅に突き刺した。2人のスーパープレーで先制点が生まれた。

 横浜FMは後半アディショナルタイム3分過ぎに2枚替えを行い、FW浅田大翔を投入。17歳4か月30日でピッチに立ったU-17日本代表FWは、クラブ史上最年少となる17歳2か月22日でJ1のピッチに立った久保建英に次ぐ、クラブ2番目の若さでのJ1デビューとなった。

 新潟はJ1デビュー戦のGK田代琉我を中心とした守備陣が1点を守り切る。2試合ぶり白星を飾り、18位に浮上した。一方、横浜FMは2連勝がストップし、後半戦黒星スタートとなった。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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