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最下位・横浜FMが公式戦5試合ぶり得点も…17位・湘南にドローでJ1残留圏と「8」差変わらず

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湘南はMF平岡大陽が先制ゴール

[6.28 J1第22節 湘南 1-1 横浜FM レモンS]

 J1リーグは28日、第22節を各地で行い、湘南ベルマーレと{[c|横浜F・マリノス}}が1-1で引き分けた。最下位の横浜FMは残留圏ギリギリに立つ湘南との勝ち点差「8」を縮められず、J1残留に向けて厳しい状況が続いている。

 17位の湘南と最下位の横浜FMによる残留争い直接対決。湘南は前節・町田戦(●1-2)から先発4人を入れ替え、トップチーム昇格9年目のGK真田幸太が26歳でJリーグデビューを果たした。またDF畑大雅、FW鈴木章斗に加えてブレンビー移籍が決まったFW福田翔生も先発復帰した。対する横浜FMは25日のFC東京戦(●0-4)から中2日の連戦。GK朴一圭、DF鈴木冬一、MF渡辺皓太が先発のチャンスを掴んだ。

 両者とも攻め合いながらも0-0の時間が続いた試合は前半41分に動いた。湘南は中盤でMF平岡大陽が相手のパスミスをカットし、カウンターを仕掛けるとMF茨田陽生のパスから右に開いたFW鈴木章がアーリークロスを配球。これに反応した平岡が高い打点のヘディングシュートを叩き込み、今季初ゴールが貴重な先制点となった。

 ところが1点リードで迎えた後半13分、湘南は痛いアクシデントに襲われた。日本代表DF鈴木淳之介が相手の浮き球スルーパスに対応した際、後方から追いかけるMF井上健太と接触し、左足首が巻き込まれる形となって転倒。そのまま起き上がることができず、担架でピッチ外に運び出され、DF大岩一貴と交代となった。

 すると横浜FMは直後の後半16分に追いついた。自陣でパスを受けたMF天野純が左足で最終ラインの背後に浮き球パスを配球すると、これにFWエウベルが反応。ペナルティエリア外まで飛び出してきたGK真田をうまくかわし、最後は無人のゴールに流し込んだ。横浜FMはこれが公式戦5試合ぶりの得点となった。

 その後は横浜FMが勢いのある攻勢を仕掛けると、後半35分には途中出場で1か月ぶりの復帰となったFW宮市亮のクロスにFWアンデルソン・ロペスが反応するも、左ポストに弾かれる。また同40分には右サイドを駆け上がった井上のクロスに宮市がフリーで走り込んだが、ヘディングシュートは枠を外れ、ゴールには至らなかった。

 横浜FMは法政大所属の特別指定選手MF松村晃助も2試合連続でピッチに立ち、精度の高いプレースキックで数多くのチャンスを演出したが、そのまま試合はタイムアップ。残留争いの直接対決は痛み分けに終わった。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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